>>2806039
DFショルツがほえた。浦和は1―1の後半43分、自陣からドリブルで積極的に持ち上がった背番号28は、MF中島翔哉とのワンツーで敵陣右深くへ進入。倒れ込みながら相手GKとDF間へ絶妙なクロスを送ったが、ゴール前にいた味方選手は誰も反応できなかった。
値千金の勝ち越し弾を思い描いたクロスは、相手GKが前進して飛び込み、DFに当たってあわやオウンゴールのシーンへと続いた。ショルツは右手を大きく振るジェスチャーで叫び、ゴール前のチームメートへ渇を入れた。ナイター戦ながら、気温30・5、湿度60%の蒸し暑さで走り続けた終盤。足が動かなくなるのは十分理解できていたが、助っ人は抱え込んでいた怒りを露わにし、その後は少し落胆したような表情でしゃがみ込んだ。
これだけ浦和は得点力無いとショルツも辛いよな