豊富な運動量と対人プレーの強さを誇る米本は今季13試合に出場。直近3試合はベンチ外だが、レギュラー級の選手がシーズン半ばに同カテゴリーのチームに移籍するのは珍しいケースだ。米本には複数クラブが獲得に動いていたが、FC東京時代に師弟関係があり、今月から着任した京都の大熊清GM(59)の存在が大きかったもようだ。獲得に乗り出していたブラジル人DFゼ・マルコス(ジュベントゥージ)は交渉がまとまらず。守備陣の補強は急務で、J1通算363試合出場を誇るベテランの加入は残留への追い風となりそうだ。
さすが大熊さん争奪戦強い京都