2017年までの10シーズンを振り返ると、前半戦終了時点(17節終了時)で降格圏にいた3チームすべてがそのまま降格したのは、2011年と2013年の2度のみです。つまり、他のシーズンでは降格圏にいたチームの中に残留を果たした例があることになります。また、10試合終了時点で最下位にいたチームがそのまま降格する傾向は強いものの、例外も存在します。例えば、2008年のジェフ千葉は17節終了時点で最下位でしたが、後半戦で巻き返し、最終的に残留を果たしました。 
まとめ
シーズン10試合終了時点で降格圏内にいたチームがそのまま降格する確率は、過去のデータから見ると約20%程度と考えられます。ただし、最下位にいたチームが降格する可能性は高く、特に勝ち点が一桁の場合は残留が難しい傾向にあります。一方で、16位や17位からの逆転残留の例も複数存在するため、後半戦の成績次第では残留の可能性も十分にあります。