サッカー・Jリーグは23日、J1FC町田ゼルビアの黒田剛監督(55)が選手やスタッフに不適切な発言をしたとして、黒田監督とクラブにけん引処分を科したと発表した。
Jリーグによると、黒田監督は2013年ごろから自らの意向に沿わない選手について、「造反者」という表現で排回する意図で発言。特定のコーチに大声で怒鳴ったほか、懇親会でスタッフへの暴言など不適切な発言があったという。
Jリーグは「黒田監督は調査段階で違反行為を基本的に認めず、紳士に反省しているとは言いがたい」と指摘。一方で「暴力は含まれておらず、悪質性が極めて高いとは言えない」として、パワーハラスメント行為には該当しないとは言えないとの認識を示した。