J1神戸が今季限りで清水を退団した元日本代表MF乾貴士(37)を獲得することが25日までに明らかになった。関係者によると、交渉は順調に進んでおり、近日中にも発表される。 乾は清水で主力として今季のリーグ戦38試合全試合に出場し、3得点2アシストをマーク。37歳と年齢は重ねたが、ドイツ、スペインで活躍し、2018年W杯ロシア大会で2ゴールを決めた日本屈指のテクニックは健在だ。 契約満了により今季限りでの清水退団が発表された後は、去就が注目されたが、王座奪回を目指す神戸入りが決定的となった。神戸でプレーするFW大迫、武藤、DF酒井とはロシアW杯メンバーとしてともに戦ってきただけに、再融合に期待が高まる。武藤とは20−21シーズンにエイバル(スペイン)でもチームメートとしてプレーしており、不安はない。