J1清水がブラジル2部セアラーのMFディエギーニョ(31)を完全移籍で獲得することが15日、明らかとなった。16日にも正式発表される。
ブラジル人のディエギーニョは1メートル75の守備的MFで、25年にセアラーへ加入すると、昨季はブラジル1部で31試合に先発出場。チームは2部へ降格したものの、今季もリーグ戦8試合に出場するなど中盤の主力としてプレーを続けてきた。元日本代表の前園真聖氏も所属したゴイアスでのプレー経験も持つ。
MFマテウス・ブエノ(27)の後釜として期待がかかる。約1年半でリーグ54試合に先発し、中盤に君臨してきたチームの“心臓”は鹿島への移籍が決定的。クラブはその穴を埋めるべく、同郷ボランチの獲得に踏み切った。
吉田孝行監督1年目のチームは明治安田J1百年構想リーグで14位。ジャーメインらに続く積極補強で戦力を上積みし、26〜27年シーズンのタイトル争いへ向けて陣容を整えていく。