1004079☆ああ■ 2025/01/09 11:56 (Android)
青帯の存在感が凄い」「思い切ったデザイン」J2仙台が発表した「新ユニフォームデザイン」が話題に!スポンサーとの契約満了にもファンの視線集まる
1月8日、ベガルタ仙台が2025年シーズンに着用するユニフォームの新デザインを発表した。その大胆さが大きな話題になっている。
昨季、仙台は涙を飲んだ。J1復帰を目指して森山佳郎監督の下で新たな1年を歩み、6位でフィニッシュ。J1昇格プレーオフ進出を勝ち取った。準決勝ではリーグ戦3位のV・ファーレン長崎に快勝したが、決勝ではファジアーノ岡山に敗戦。再びJ2で戦うこととなった。
25年は改めてJ1昇格を目指すが、それに際して新たな“戦闘服”を用意した。8日、「継承〜INHERITANCE〜」をコンセプトに、ベガルタ仙台初期のユニフォームをオマージュしたデザインを発表している。
最初のJ1昇格を前にした仙台のユニフォームに象徴される、ベガルタカラーをベースにしたものに、胸元の大きな青い帯が1stユニフォームの特徴。ブランメル仙台とベガルタ仙台を表してきた星のデザインは前面の首元へと配置している。2ndユニフォームは白を基調として、青を配置したデザインとなっている。
べガルダゴールド?!
ゴールドは200色あんねん
1004069☆ああ■ 2025/01/09 11:42 (Android)
J2ジュビロ磐田 今季初の全体練習でハッチンソン新監督が早くも熱血指導「フィットネスは改善が必要」
J2ジュビロ磐田は8日、ヤマハ大久保グラウンドで始動。約200人のサポーターが見守る前で約90分、今季初の全体練習を行った。
8対4や6対6など、ボールを使ったトレーニングではジョン・ハッチンソン新監督(45)がさっそく熱血指導を見せた。大きなジェスチャーを交えながらルールを説明。「プレス・ザ・ボール!」「コミュニケーション(しゃべれ)!」「コネクト(つなげ)!」と大声で指示を送った。
1年でのJ1復帰へ、目指すのは豊富な運動量でボールを保持して、主導権を握って攻めるスタイルだ。「守備は(最前線の)ストライカーから始まる」とFWに激しいチェイシングを求め、DF陣には「ラインを上げるときは全速力でスプリントするように」と厳命。攻撃時にはGKからのビルドアップを意識させた。
初日の練習を終えて指揮官は「みんなハードワークをしてくれた」とうなずいた。一方で「フィットネスは改善が必要。J2はタフなリーグ。90分間走り続けられることが最低限だ」と、チームを厳しく鍛えていくことを宣言した。C大阪から完全移籍加入したFW渡辺りょう(28)は「監督が求めていることはハッキリしている。そのサッカーを表現できるように準備していきたい」と気を引き締めていた。