19187☆ああ 2020/02/27 12:13 (none)
2018年度の営業収入約97億円というヴィッセル神戸を筆頭に、浦和レッズや鹿島アントラーズなどのJ1のビッグクラブは体力があるかもしれないが、J2下位の水戸ホーリーホックやツエーゲン金沢などは同6〜7億円と経営規模が脆弱だ。
J3に至っては藤枝MYFCやYS横浜のように同2億円台というクラブもあるため、試合日程の変更で入場料収入が大幅に減少するのは痛い。経営危機に瀕する可能性も否定できないだけに、J側としても対策を考えていくという。