33126☆ああ 2021/06/20 11:34 (iPhone ios14.6)
川西は1対1とか決定的なチャンスは大の苦手な感じがしますね。
打てるようなところを今年はボールを持ちすぎて打てないまま終わることもあります。
だからシュート本数は明らかに少ないです。
ただ一つ違いがあるところは難しいようなシュートや、ゴールの入れ込みに関してはほぼほぼ入ります
だからその部分は昨年と変わりはないと思いますね。
それより、アシストする人達の質が変わったので押し込むだけのボールを供給する人が今年は多いイメージなのでそこが全員崩れない限り失速は難しいと思いますね。
守備も甲斐選手を筆頭にまとめてますので、甲斐選手が引き抜きか怪我をしない限りは崩壊はしないかと思います。
33123☆他サポ 2021/06/20 11:21 (Chrome)
>>33117
岐阜は現在絶好調の川西が少しでも不調に陥った時が転機だと思う。
どんな名選手でも1年を通して、常に”絶好調”という訳ないし、
そもそも、そんな選手だったらJ3なんかに出てない。
ただし今年は試合数が少ないので、例年よりは”失速”する可能性は少ないが
岐阜の攻撃陣が不調になった時の安間監督の采配に注目。
ついでに言うと安間監督は『名将』では無いものの、言われてるほど、
『愚将』とも思わない。(あくまでも”個人的な感想”です。)
昨年よりも守備陣は確実に向上しているので、守備さえ崩壊しなければ
攻撃は個人的資質に頼っても、僅差で勝ち抜いていって、なかなか連敗しにくいと思う。
実際に昇格するかどうかは昨年の相模原の様に”運”に左右されるので、また別の話だが