J2札幌のMF原康介(21)が、J3北九州に育成型期限付き移籍することが16日までに分かった。きょうにも正式に発表される。
原は24年に名古屋高から当時J1だった札幌に加入。同年は高卒ルーキーながら12試合2得点とそのポテンシャルに多くの注目を集めた。初のJ2をプレーした昨季も2得点を挙げ、百年構想リーグでも2得点。サイドプレーヤーながら高い得点能力を誇り、U―22日本代表にも名を連ねるほどに成長した。
今季はここまでリーグ戦の出場はなく、公式戦は天皇杯とルヴァン杯の2試合に出場にとどまっていた。札幌は今夏にJ1清水からサイドアタッカーのブラジル人FWヴィニ・ペイショットを期限付き移籍で獲得。他にもタイ代表MFティラパットらを筆頭に両サイドともに層が厚く、若き才能は新天地に出場機会を求めることになった。