No.847551
初年度の小林サッカーは悪くなかった。
ハイプレスと遅攻からのビルドアップが融合して終盤はモダンなサッカーを展開していた。
とくに見木のボランチ起用が固まり、FWから右インサイドに降りてくる風間のポジションも固定化、左右SHも含めて4レーンにアンカーの田口がパスを散らすことで、風間の右サイドに偏りがちだった攻撃が左右中央どこからも攻め込めるようになった。
ラストピースのドゥドゥや米倉がゴール前に入ってくることで攻撃の厚みもあった。
2年目以降はそれがなくなり、監督が本来の求める両ワイドが縦に早く仕掛けるサッカーへと移行してしまった。
