No.167488
祭りのあと
やはりこの2戦、福岡、琉球の不出来にかなり助けられていたね。完勝でも相手がこちらにスキを見せてくれなければ、我慢比べで先に音を上げるのはこちらになる。プレーオフ圏争いに位置する絶好調チームには跳ね返された。
4-4-2の相手にサイドを封殺されてる時点で、優位性が失われていたのだから厳しい。
と、なるとシンプルに手数をかけずに最前線に送ってしまうのが良かった。
だけどクレーべが全く機能してない。
今日のスタメン選択がクレーべなのは理解出来る。
ヒサトは体力的にとても無理。
アランピニェイロはここの所ゴールが遠かった。
船山は怪我。
しかし、クレーべ、全くオフザボール時に役に立ってない。挙げ句苛立ちから悪質な足上げファウル。
典型的な電柱だった。
無意味に彼を引っ張り過ぎた事が、後半金沢の足も止まり始めた時間帯に攻めきれなかった事に繋がり、決勝点献上に繋がった。
更に工藤も疲労が来たのかミスの連発。
かつて昔の記憶にある「弱いダメな工藤」だった。
金沢のプレスの餌食に。
ゲリアも、下平も圧倒され、最前線は機能不全。
その負担は中央に行き、過密日程も重なり堀米も矢田も引っ込められた。この時点でほぼ詰み。
全体を通して見ても、とにかく配球が雑。
フィードは長過ぎるし、サイドチェンジも読まれてインターセプト。更にシュートも撃たない。
この2戦を完勝とするなら、このアウェイ金沢戦は完敗。
アランピニェイロの遅過ぎる投入に、ヒサトに見苦しい足掻きを演じさせた。後手後手。
システム・戦術分析、個の状態判断、全て敵将ヤンツーの掌の上だった。
流石に前節が「お祭り」し過ぎたかな。
これ、といった金沢対策無しに琉球戦の惰性で臨んで玉砕といった所。
知恵と勇気をもう一度奮い立たせなければ。
江尻は現状の戦術が詰まった際に「変わる工夫」が、次の岡山戦までの宿題。
拮抗した試合が多いから、後手後手は厳禁。
選手らは当たり前だけど、ボールを正確に蹴り、シュートを撃つ意識を高める事。連勝中も最少の1点勝利しかないのだから。このままではどちみち苦しい。
4月は→岡山戦→アウェイ三ツ沢→大宮戦。
5月初戦はアウェイ小瀬
これを最低限2勝1分1敗、行こう。
これ以下には退けない。頑張ろう。やるべし。