364145☆あー 2022/10/28 21:13 (SCV38)
そもそも、どのサッカー監督、どの解説も、「ソロモンの周りに人が必要」「クロスをあげた時、中に人が必要」って言うように、少ない人数で点をとることはものすごく難しいミッションな訳です。
それを尹監督はできないから、攻撃コーチを呼ぶけども、ちゃんと攻撃を知ってる人からすれば「いやぁ、人数かけたいんだけどなー」って、なるわけで...。小林コーチはそもそも難しいことを、選手と共に1番考えていた人ではないかと。でも、そもそも難しいことなのでなかなか芽はでませんでしたけどね。(攻撃したかったら人をかけることがセオリー)
見木「アドリブ攻撃」
高木「攻撃の決まり事はあってなかったようなもの」
佐藤勇人「攻撃を練習で落とし込むべき」
攻撃陣からすれば、尹監督に不満は大きかったと思いますよ。プロだから、監督の言うミッションをこなしてはいたけど、それでも不満は溜まっていた。そうなったら小林コーチに相談してたんじゃないでしょうか?
選手がどう思っているか(そのポイントだけでチーム作りは危険だが)。選手が小林コーチのサッカーをしてみたいと思っているなら、それもいいのでは?
私は高木の「これから良くなります!」って言葉を、信じたいと思いますけどね!