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649☆2016・JFL・第14節の日程 2016/05/27 01:25 (iPhone ios9.1)
※クラブ名 (順位:勝ち点)
5/28(土)
13:00〜
ロック (4位:22) − 流経大 (2位:31)
5/29(日)
13:00〜
八戸 (6位:19) − 浦安 (8位:19)
ソニー (5位:20) − Honda (7位:19)
沼津 (3位:26) − 青森 (10位:16)
滋賀 (9位:19) − マルヤス (12位:14)
FC大阪 (1位:32) − 岡山N (16位:3)
奈良 (13位:13) − 武蔵野 (11位:16)
V大分 (14位:10) − 栃木ウ (15位:10)

(今節の見どころ(個人的見解(^^;;)
・前節の結果で1stステージの優勝はFC大阪と流経大の2クラブに絞られた。今節、流経大が敗れFC大阪が勝利すると最終節を待たずしてFC大阪の優勝が決まってしまうので、2位の流経大としては最終節にFC大阪との直接対決(流経大のホーム)を残しているだけに、優勝の望みを繋ぐためにも今節の負けは許されない。流経大の試合は唯一の土曜日開催の試合なので、勝利して翌日に試合のFC大阪にプレッシャーをかけたいところだ。

・2位流経大と対戦するホンダロックSCは現在2連勝中で順位も4位まで上げてきた。現行と同じ2ステージ制(14年〜)になっての最高順位は15年2ndステージの8位だ。今節の相手は強豪だが、1stステージをクラブ最高順位で終えるためにも勝利を目指したい。

・首位FC大阪の対戦相手は現在最下位のファジアーノ岡山ネクスト。岡山Nは12節V大分戦に勝利した以外は12戦全敗で、順位が一つ上の15位栃木ウーヴァとは現在勝ち点差が7に開いている。これまでに喫した12敗のうち半分以上の7戦は1点差での負けなので、結果こそ出てないが、他のクラブと圧倒的な差があるわけではないと考える。勝利した試合以外は全て失点しており、失点しなければ負けはないので、まずは無失点で終える試合を増やしたいところだ。
前日の流経大の結果いかんでは、FC大阪との試合が優勝決定戦になる可能性がある。岡山Nとしては敗れて目の前で優勝の歓喜を見るわけにはいかないので、首位相手に何としても引き分け以上に持ち込みたい。

・今節はFC大阪−岡山Nと沼津−青森の2試合を除いて6試合が順位の近いクラブ同士の対戦となる。勝利すれば順位を上げていけるので、各クラブともシックスポインターといえる試合を取っていきたい。

・他の現在好調なクラブ
FC大阪 (1位) 2連勝中
流経大 (2位) 2連勝中
沼津 (3位) 4戦負けなし (3勝1分)
青森 (10位) 4戦負けなし (2勝2分)
マルヤス (12位) 2連勝中

・他の不調なクラブ
ソニー (5位) 5戦勝利なし (4分1敗)
八戸 (6位) 6戦勝利なし (2分4敗)
V大分 (14位) 3連敗中 (4戦1分3敗)
栃木ウ (15位) 3連敗中 (4戦1分3敗)
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