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824☆2nd・第11節を終えての年間順位と過去5年(11年〜15年)のJFL年間順位との比較 2016/10/18 00:02 (iPhone ios9.1)
※一番左の順位は2nd・第11節終了時の年間勝ち点での順位
※※クラブ名の右から 11年/12年/13年/14年/15年の年間順位となっている
※※※11年のJFLは18クラブ制、12年は17クラブ制、13年は18クラブ制、14年は14クラブ制、15年〜は16クラブ制

1位 Honda 6/5/5/優勝/3
2位 沼津 ※14年〜JFL/8/5
3位 流経大 ※15年〜JFL/14
4位 FC大阪 ※15年〜/8位
5位 ロック 8/16/18/10/9
6位 ソニー 18/12/9/5/優勝
7位 青森 ※16年〜JFL
8位 八戸 ※14年〜JFL/9/2
9位 浦安 ※16年〜JFL
10位 滋賀 13/8/16/12/11
11位 武蔵野 15/10/10/6/12
12位 奈良 ※15年〜JFL/7
13位 V大分 ※12年〜JFL/15/15/7/10
14位 マルヤス ※14年〜JFL/14/13
15位 栃木ウ 10/17/17/13/16
16位 岡山N ※14年〜JFL/11/15
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823☆2nd・第11節を終えてのステージ順位と2ndステージ制(14年〜)採用後の各ステージ順位との比較 2016/10/18 00:01 (iPhone ios9.1)
※一番左の順位は2nd・第11節終了時のもの
※※クラブ名の右から 14年1st/14年2nd/15年1st/15年2nd/16年1stの順位となっている
※※※14年のJFLは14クラブ制、15年〜16クラブ制

1位 Honda 1/6/3/2/6
2位 青森 14年・15年東北1部/11
3位 ロック 12/9/9/8/4
4位 ソニー 4/5/2/1/7
5位 沼津 7/8/6/5/3
6位 FC大阪 14年関西1部/5/12/2
7位 浦安 14年・15年関東1部/9
8位 流経大 14年関東2部/13/16/1
9位 奈良 14年関西1部/7/7/14
10位 八戸 9/7/1/6/5
11位 V大分 5/12/11/9/13
12位 武蔵野 8/4/12/13/10
13位 滋賀 13/10/10/10/8
14位 マルヤス 14/14/14/14/12
15位 栃木ウ 11/13/15/15/15
16位 岡山N 10/11/16/11/16
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822☆2016・JFL・年間順位表 2016/10/18 00:00 (iPhone ios9.1)
2nd・第11節 (通年26/30節) 終了時
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
1位 Honda 51/+15/42
2位 沼津 50/+22/42
3位 流経大 50/+17/50
4位 FC大阪 49/+19/44
5位 ロック 49/+18/37
6位 ソニー 45/+19/46
7位 青森 42/+10/33
8位 八戸 39/+6/30
9位 浦安 36/-2/35
10位 滋賀 33/-9/30
11位 武蔵野 31/-9/22
12位 奈良 29/-9/31
13位 V大分 29/-9/24
14位 マルヤス 27/-14/20
15位 栃木ウ 16/-38/29
16位 岡山N 6/-36/16

※流経大は1stステージを制しているため、(仮に年間勝ち点で3位以下になっても)チャンピオンシップで年間1位or2位を決定するため、既に年間1位or2位が確定している。


[年間順位に関するトピックス]
・今節は1位Honda〜6位ソニーまでの6クラブが全て勝利したため、上位6クラブ間での順位&勝ち点差の変動は発生しなかった。7位青森・8位八戸の青森県勢2クラブはともに今節は敗れ、上位陣との勝ち点差が広がってしまった。
現実的にはチャンピオンシップで年間1位or2位を決定するので、1st王者の流経大以外のクラブは2ndの王者になれなければ、仮にチャンピオンシップに出場する2クラブに年間の勝ち点で上回っていても、年間順位では3位以下になってしまうが、それはそれとして置いといて、ステージ王者を目指す闘いの中で(結果的に年間順位には反映されなくても)年間勝ち点1位の座にも拘っていくべきだろう。

・中位〜下位では7位青森〜14位マルヤスまで1つ上の順位のクラブとは勝ち点差は3以内なので(得失点差で実質不可能なクラブもあるが)、残り4節で順位を一つでも上げていきたい。

・今節は順位の変動が少なく
順位が上がったのは・・・
滋賀 (11位→10位)、奈良 (13位→12位)
順位を下げたのは・・・
武蔵野 (10位→11位)、V大分 (12位→13位)

・1位〜9位・14位〜16位の計12クラブは、今節での順位の変動はなし。

・J3昇格を目指す沼津は年間勝ち点2位をキープ。J3昇格に関わってくる5位ロックとの勝ち点差が1、現在絶好調な6位ソニーとの差が5と、昇格に向けては全く安心できない勝ち点差だ。2ndステージ王者になれる可能性もまだあるので、2ndの優勝争いに最終節まで絡んで行ければ、自ずと昇格条件である年間勝ち点4位以内の座も確保できているだろう。
八戸は今節の敗戦で4位FC大阪との勝ち点差が10に広がり、残り4節での逆転がかなり難しくなったが、可能性がある限りは残り4戦全勝でいきたい。

・残留争いでは、15位栃木ウは14位マルヤスとの勝ち点差は11のまま変わらず。残り4節でこの勝ち点差は自動残留に向けて絶望的な数字だが、やはり可能性がある限りはサポーターのためにも残り全勝を狙いたい。


【J3への昇格条件(成績面)】
【JFLからの降格枠】
の詳しい説明は第2節終了時の投稿(6/27(月) 01:49)に掲載しておりますので、今回も割愛いたします。
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