Jリーグ総合掲示板
1056436アクセス

since2014/10/12
日本代表板避難所
日本の超サッカー情報
超J1総合掲示板
超J2総合掲示板
超J3総合掲示板
超VIP専用掲示板
[投稿][検索][下][最新][公式]
☆若葉
九州場所
大相撲九州場所初日
横綱 大の里白星発進
地震の影響で国営放送は地震に切り換えるしかなく、ABEMAで視聴しました。

(Chrome)
2025/11/09 18:52
☆日本リーグ意地小僧エグゼ
Jリーグ未来
秋春制は意味ないぜ!春秋制いいぜ!
(Android)
2025/11/06 08:47
☆若葉
訂正の訂正版
「最高の景色を」
新年明けましておめでとうございます。
本年2026年はサッカーワールドカップが開催されます。
32年間日本代表を応援してまいりました。
遂にサッカー日本代表チームに来たるべき年が到来しました。
日本の永遠の弱点は最前線と最後尾でございます。
遂に世界基準の選手が出現しました。
「上田綺世」選手と「鈴木彩艶」選手でございます。
もちろん、世間一般が考えうる大谷翔平さん八村塁さん羽生結弦さん井上尚弥さん松山英樹さん石川祐希さんのようなトップ選手では御座いません。
しかし日本人フットボーラーとして突出しております。
エースストライカー「上田綺世」選手には、永遠に続く決定力不足を解消し、天国から見守る釜本邦茂さんに届けとばかりのゴールで、子供達のヒーローになる事を期待します。
守護神「鈴木彩艶」選手には近年の大坂なおみさん八村塁さんに続けと、鬼神の如き守護神でゴールに鍵をかけてもらいたい。
森保監督が率いるサムライブルーを応援しています。
森保さんには、指導者として現時点で世界的な評価はございません。
しかし日本代表を率いる森保一さんは、何かを起こすと信じています。
日いづる国の「ジャパニーズフットボール」が、本場のフットボールに挑戦致します。
サッカー王国ブラジルでは、サッカーの下手な奴=「ジャポネス」と呼称されています。
私はジャパニーズフットボールを信じています。
本場を真似するのではなく、日本が生み出す、日本人による、日本化されたジャパニーズフットボールです。
野球では本場に勝つ瞬前の、大谷翔平さんの名言、「憧れるのをやめましょう!」は語り草になっていますよね。
ベースボールに野球が勝った瞬間です!
平成後期相撲界はモンゴル勢が登場し一時代となりました。
そして令和では、数々のきら星の如し日本人力士が登場し、大相撲新時代に突入しています!
NPBはMLBイチロー選手の出現に60年、MLB大谷翔平選手の出現に80年の歴史と伝統を擁しています。
WBCの初優勝にはNPB72年もの蓄積があるのです。
サッカーはまだプロ化32年でございます。
野球に例えたら世界一まで更に40年です。
バスケ界はサッカーより短いプロ歴史となります。
プロ歴史の蓄積は重要なのです。
そして相撲界のモンゴル勢の躍進と野球界の日本勢の躍進が、私に本場に追い付く事は可能だと教えてくれたのです。
本場に憧れ、Jリーグを創り、それでも世界に敗れ、本場に乗り込み、本場と対等に戦い、そして追い越す時、最大の転機はJリーグ誕生と語り継がれるのではないでしょうか?
日本サッカー協会はJFA宣言で2050年までにワールドカップ優勝を目標に掲げております。
サッカーだけは不可能なのでしょうか?
サッカーにも可能性はあるのではないでしょうか?
JFA宣言による直近の目標は、2030年までにワールドカップベスト4に入る事でございます。
それはとても困難な目標でございます。
最後にはなりますが、海外の報道等で期待致します事は、
「本場のフットボールが、日いづる国の偉大なる日本サッカーの前に敗れ去った。」
そんな未来を願っています。
本場に「追い付き追い越す事は可能である。」
また、大谷翔平さんのごみ拾いが話題になりますが、以前よりサムライブルーも、ロッカールームには、ゴミ一つなく全て整理整頓され会場を去っています。
そして大会に敗れ去った最後、中央のテーブルの上に、鶴の折り紙と共に「ありがとう」「SAMURAI BLUE JAPAN」のメッセージが残されるのです。
日本サッカー界を信じています。
⚠フットボール=欧州・南米
⚠サッカー=野球圏(アメリカ・カナダ・メキシコ・日本・韓国・豪州)
野球圏
アメリカ🇺🇸=ジャッジ(ヤンキース)
ドミニカ🇩🇴=ゲレーロjr(ブルージェイズ)二重国籍
プエルトリコ🇵🇷=リンドーア(メッツ)
キューバ🇨🇺=チャップマン(レッドソックス)
メキシコ🇲🇽=カーク(ブルージェイズ)
カナダ🇨🇦=フリーマン(ドジャース)二重国籍
ベネズエラ🇻🇪=アラエス(パドレス)
日本🇯🇵=大谷翔平(ドジャース)
韓国🇰🇷=エドマン(ドジャース)韓国系
台湾🇹🇼=王建民2006最多勝19勝
豪州🇦🇺=バザーナ(ガーディアンズ)
⚠
台湾は世界の王貞治さんを輩出していて、アジア人初の最多勝の王建民に続き、コロナ禍でダルビッシュ有選手が8勝で最多勝となり、日本人に残された主なタイトルはサイ・ヤング賞となります。
山本由伸投手と大谷翔平投手は狙っているはずです。
春には野球界は再びWBCで次は国の威信をかけ対戦します。
もう負けられないアメリカが国の威信をかけて、ドリームチームで挑んで来る可能性があります。
疲労困憊したワールドシリーズ出場選手は派遣可能なのでしょうか?
シーズンに入る直前ですし怪我のリスクが更に跳ね上がります。
リスクマネジメントも大切とされ、判断が難しいのです。
誰しも納得する答えはないかもしれません。
今回はテレビ中継もなく、無理をする必要がないとの意見も聞こえてきます。
そして世界一監督には、日本シリーズ優勝監督しか達成しておらず、フルメンバーで挑んでも不安感はぬぐえません。
もちろん名将の可能性も否定出来ません。
ワールドシリーズ優勝回数
🥇26回 ヤンキース
🥈11回 カージナルス
🥉9回 ドジャース&レッドソックス&アスレチックス
名門ヤンキースが16年間世界一になれずの難易度で、今世紀初の連覇は日本人の山本由伸投手が伝説になった試合です。
山本由伸投手が伝説の左腕、あのランディ・ジョンソンのワールドシリーズ記録3勝に並んだ日です。
そして近年最後の連覇は世紀末1998年〜2000年ヤンキースの3連覇でした。
またヤンキースには5連覇のMLB記録があります。
WBC優勝回数 全5回
🥇3回 日本🇯🇵 3位2回
🥈1回 アメリカ🇺🇸 2位1回
🥉1回 ドミニカ共和国🇩🇴
唯一無二の連覇は日本のイチローさん時代でWBC優勝最多3回を誇る。
⚠今年のサッカーW杯開催国は3カ国共催(アメリカ・カナダ・メキシコ)で野球圏での開催とも言えるのかもしれませんね。
野球圏≧サッカー?
アメリカ WBC優勝>W杯3位
ドミニカ WBC優勝>W杯出場なし
プエルトリコWBC2位>W杯出場なし
キューバ WBC2位>W杯出場なし
メキシコ WBC3位>W杯ベスト8
カナダ WBC4位>W杯GL敗退
ベネズエラWBC4位>W杯出場なし
日本 WBC優勝>W杯ベスト16
韓国 WBC2位>W杯4位
台湾 2次敗退>W杯出場なし
豪州 WBC8位>W杯ベスト16
オランダ WBC4位<W杯準優勝
⚠️
唯一、欧州圏でのオランダは野球が強く、元ヤクルトスワローズのバレンティン選手のNPB記録60本塁打は今も破られていません。
サッカー圏の南米サッカーでは唯一、ベネズエラがサッカーより野球が強いのです。
野球大国は12カ国でしょうか?
野球圏開催でのW杯は南米大陸のブラジルとアルゼンチンしか優勝がなく欧州大陸には不吉なデータとなります。
個人的にはサッカー王国ブラジルの優勝かサッカーの母国イングランドの優勝で、外国籍監督の時代が来るのではないかと考えております。
野球圏のサッカー選手
アメリカ🇺🇸=プリシッチ(ミラン)
カナダ🇨🇦=デイヴィス(バイエルン)
メキシコ🇲🇽=ヒメネス(ミラン)
日本🇯🇵=上田綺世(フェイエノールト)
韓国🇰🇷=イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)
豪州🇦🇺=ジョーダン・ボス(フェイエノールト)
所属クラブの格式(相撲例)
バイエルン=横綱=ビッグクラブ
ACミラン=横綱=ビッグクラブ
パリSG=横綱=ビッグクラブ
フェイエノールト=関脇=名門クラブ
横綱=CL優勝ビッグクラブ
大関=CL優勝なしビッグクラブ
関脇=名門クラブ(EL優勝)
⚠CL=欧州チャンピオンズリーグ
↑
各国のビッグクラブが国を代表し世界一を決める大会。
🥇15回レアル・マドリード(スペイン)
🥈7回ミラン(イタリア)
🥉6回バイエルン(ドイツ)
レアル・マドリードは銀河系軍団とも呼ばれます。
国としての格式(相撲例)
アメリカ代表🇺🇸=関脇
カナダ代表🇨🇦=前頭筆頭
メキシコ代表🇲🇽=関脇
日本代表🇯🇵=小結(関脇状態)
韓国代表🇰🇷=小結
豪州代表🇦🇺=小結
W杯優勝回数
🥇5回 ブラジル🇧🇷=横綱
🥈4回 ドイツ🇩🇪=横綱 2位4回
🥉4回 イタリア🇮🇹=横綱
→3回 アルゼンチン🇦🇷=横綱
→2回 フランス🇫🇷=横綱
→1回 イングランド🏴=横綱
→1回 スペイン🇪🇸=横綱
※古豪 76年前の優勝
→2回 ウルグアイ🇺🇾=大関
W杯で必要な選手目安(相撲例)
優勝国=横綱=5大ビッグクラブ
ベスト4大関=5大リーグ上位クラブ
ベスト8関脇=5大リーグ中位クラブ
ベスト16小結=5大リーグ下位クラブ
ベスト32前頭=Jリーグ等
5大リーグとは?
イングランド🏴=プレミアリーグ
スペイン🇪🇸=ラ・リーガ
ドイツ🇩🇪=ブンデスリーガ
イタリア🇮🇹=セリエA
フランス🇫🇷=リーグアン
今まで日本代表はワールドカップでは小結(ベスト16)止まりでしたが、今年は選手達が関脇(ベスト8)揃いとなります。
サッカー選手は所属クラブでレベル(番付)がわかります。
野球は戦力が分散しますがサッカーは戦力を一極集中させます。
Jリーグは野球文化に習い、一極集中型クラブが存在しない、世界で大変珍しいサッカーリーグです。
サッカーではクラブレベルで勝つには戦力を一極集中させる必要があるのです。
そうしないと他国に勝てないからです。
サッカーは国境を越える対戦がある為、どの国も偉大なビッグクラブが存在します。
有力選手を一極集中させ、国際試合に挑むのです。
国の威信をかけ他国と戦うからです。
一昨年までドイツではバイエルンが11連覇しておりました。
野球は名門チームはありますが、何連覇もするビッグチームは存在しにくいかもしれません。
国内外問わずドイツリーグ所属選手は皆バイエルンを目指します。
日本人の伊藤洋輝選手がバイエルンに移籍も大怪我でまだ治らず残念な怪我となりました。
他国のサッカーリーグは、毎年同じようなクラブが優勝するのです。
そしてJリーグのレベルは十両と言ったところではないでしょうか?
Jリーグはどこが優勝するかわからないのが魅力ですが、戦力分散の為、国際試合で厳しい戦いを強いられる事になるのです。
もちろんビッグクラブに所属しているだけでは厳しくレギュラーかどうかも重要になります。
あとは指導者ですが、途上国ほど指導者が悪いと中傷されます。
以前、八村塁さんが代表コーチの実績に苦言を呈して話題になりましたが途上国あるあるなんです。
結局はNBA選手を輩出する事になります。
そうなるといずれ代表選手はNBA在籍になりますので国内リーグが空洞化します。
今Bリーグには沢山の日本代表選手がいて華やかですが、日本バスケが強くなるにつれ空洞化します。
日本サッカーは既に国内リーグが空洞化しておりますが、日本サッカーの選手層がずば抜けて厚くなったのです。
打開策としてJリーグには、国際試合の為に一極集中型ビッグクラブの誕生が必要かもしれません。
サッカーは週末ですから、週明けに海外組と国内横綱クラブ誕生の2つの話題に持っていきたいところです。
今はあまりJリーグが話題になりませんので。
NPBは既に大谷翔平選手を輩出し、自国リーグのレベルがかなり高いので国内組でも世界で勝負になる側面がございます。
そしてビッグチームのない団子状態のJリーグで、6年間で3回の優勝を果たした森保さんは名将に値します。
名将が指揮して敗れた場合はお手上げなのです。
今までのサッカー界の流れは欧州ビッグクラブに名将が集中しておりました。
サッカーの代表監督は花形職ではないのです。
それは途上国に世界的名将が就任しても勝てないからです。
中国代表に世界的名将が指揮しても惨敗する現実があります。
そしてワールドカップは自国監督しか優勝しておりません。
国全体を含め考える事が出来ますので、自国リーグで優勝した監督が就任する事が多いのです。
その国の選手を勝たせる事を知っているからになります。
しかしサッカー王国ブラジルは、24年間無冠で、王国のプライドを捨て史上初の外国籍監督を就任させました。
5大リーグ全てで優勝した名将中の名将でございます。
サッカーの母国(発祥)イングランドも60年間無冠で、母国のプライドを捨て、なりふり構わず外国籍監督の名将トゥヘル監督を招聘しました。
もし、史上初の外国籍監督での優勝があれば、代表監督も花形職になる可能性があります。
「何事にも初めての事がある。」
これはブラジル代表に就任した稀代の名将アンチェロッティ監督の、記者からの質問の答えになります。
王国ブラジルも母国イングランドも日いづる国も手を尽くしたのです。
後は勝利を祈るだけになります。
野球界は成熟していて、MLB経験の指導者でないと駄目とはなりません。
NPBは指導者に本場経験は最重要ではないと気付いているのです。
もちろんあるに越したことはありませんが、なでしこジャパンのワールドカップ初優勝も日本人監督だという事は忘れてはいけません。
そしてベンチからレジェンド選手の長友佑都選手やダルビッシュ有選手が鼓舞すると、チームにスイッチが入り一体感が増すのです。
男子サッカーの課題は欧州ビッグクラブ(横綱)の選手を輩出する事です。
横綱?イチロー選手(スモールベースボールWBC初優勝)や大横綱?大谷翔平選手(本場以上のビッグベースボールで世界一)のような横綱アスリートを、男子サッカー界も輩出する事です。
それには長い歴史が必要となります。
輩出したその頃のJリーグは相当の国際レベルに達していると考えられます。
それまで日本サッカー界は目の前に高い山があろうとも、裏切りにあおうとも、何があろうとも自分達を信じて信じて信じ抜いていくのです。
そして日本サッカーも、世界的名将が就任したいと思えるスカッドになりつつあり時代はまた変わっていくのです。
今日本は、沢山の関脇(ベスト8)クラスの選手達に恵まれ、小結(ベスト16)から既に関脇(ベスト8)を担えるレベルなのです。
関脇と言う事は優勝決定戦で横綱と対戦ならいざ知らず、グループリーグなら既に日本サッカーは横綱に勝つ程の力を蓄えているのです。
繰り返しますが、本場に「追い付き追い越す事は可能である。」
長々と書いてしまいましたが御一読本当にありがとう御座いました。
令和八年 元旦
(Android)
2025/11/06 00:58
☆若葉
訂正版
「最高の景色を」
新年明けましておめでとうございます。
本年2026年はサッカーワールドカップが開催されます。
32年間日本代表を応援してまいりました。
遂にサッカー日本代表チームに来たるべき年が到来しました。
日本の永遠の弱点は最前線と最後尾でございます。
遂に世界基準の選手が出現しました。
「上田綺世」選手と「鈴木彩艶」選手でございます。
もちろん、世間一般が考えうる大谷翔平さん八村塁さん羽生結弦さん井上尚弥さん松山英樹さん石川祐希さんのようなトップ選手では御座いません。
しかし日本人フットボーラーとして突出しております。
エースストライカー「上田綺世」選手には、永遠に続く決定力不足を解消し、天国から見守る釜本邦茂さんに届けとばかりのゴールで、子供達のヒーローになる事を期待します。
守護神「鈴木彩艶」選手には近年の大坂なおみさん八村塁さんに続けと、鬼神の如き守護神でゴールに鍵をかけてもらいたい。
森保監督が率いるサムライブルーを応援しています。
森保さんには、指導者として現時点で世界的な評価はございません。
しかし日本代表を率いる森保一さんは、何かを起こすと信じています。
日いづる国の「ジャパニーズフットボール」が、本場のフットボールに挑戦致します。
サッカー王国ブラジルでは、サッカーの下手な奴=「ジャポネス」と呼称されています。
私はジャパニーズフットボールを信じています。
本場を真似するのではなく、日本が生み出す、日本人による、日本化されたジャパニーズフットボールです。
野球では本場に勝つ瞬前の、大谷翔平さんの名言、「憧れるのをやめましょう!」は語り草になっていますよね。
ベースボールに野球が勝った瞬間です!
平成後期相撲界はモンゴル勢が登場し一時代となりました。
そして令和では、数々のきら星の如し日本人力士が登場し、大相撲新時代に突入しています!
NPBはMLBイチロー選手の出現に60年、MLB大谷翔平選手の出現に80年の歴史と伝統を擁しています。
WBCの初優勝にはNPB72年もの蓄積があるのです。
サッカーはまだプロ化32年でございます。
野球に例えたら世界一まで更に40年です。
バスケ界はサッカーより短いプロ歴史となります。
プロ歴史の蓄積は重要なのです。
そして相撲界のモンゴル勢の躍進と野球界の日本勢の躍進が、本場に追い付く事は可能だと教えてくれたのです。
本場に憧れ、Jリーグを創り、それでも世界に敗れ、本場に乗り込み、本場と対等に戦い、そして追い越す時、最大の転機はJリーグ誕生と語り継がれるのではないでしょうか?
日本サッカー協会はJFA宣言で2050年までにワールドカップ優勝を目標に掲げております。
サッカーだけは不可能なのでしょうか?
サッカーにも可能性はあるのではないでしょうか?
JFA宣言による直近の目標は、2030年までにワールドカップベスト4に入る事でございます。
それはとても困難な目標でございます。
最後にはなりますが、海外の報道等で期待致します事は、
「本場のフットボールが、日いづる国の偉大なる日本サッカーの前に敗れ去った。」
そんな未来を願っています。
本場に「追い付き追い越す事は可能である。」
また、大谷翔平さんのごみ拾いが話題になりますが、以前よりサムライブルーも、ロッカールームには、ゴミ一つなく全て整理整頓され会場を去っています。
そして大会に敗れ去った最後、中央のテーブルの上に、鶴の折り紙と共に「ありがとう」「SAMURAI BLUE JAPAN」のメッセージが残されるのです。
日本サッカー界を信じています。
⚠フットボール=欧州・南米
⚠サッカー=野球圏(アメリカ・カナダ・メキシコ・日本・韓国・豪州)
野球圏
アメリカ🇺🇸=ジャッジ(ヤンキース)
ドミニカ🇩🇴=ゲレーロjr(ブルージェイズ)二重国籍
プエルトリコ🇵🇷=リンドーア(メッツ)
キューバ🇨🇺=チャップマン(レッドソックス)
メキシコ🇲🇽=カーク(ブルージェイズ)
カナダ🇨🇦=フリーマン(ドジャース)二重国籍
ベネズエラ🇻🇪=アラエス(パドレス)
日本🇯🇵=大谷翔平(ドジャース)
韓国🇰🇷=エドマン(ドジャース)韓国系
台湾🇹🇼=王建民2006最多勝19勝
豪州🇦🇺=バザーナ(ガーディアンズ)
⚠
台湾は世界の王貞治さんを輩出していて、アジア人初の最多勝の王建民に続き、コロナ禍でダルビッシュ有選手が8勝で最多勝となり、日本人に残された主なタイトルはサイ・ヤング賞となります。
山本由伸投手と大谷翔平投手は狙っているはずです。
春には野球界は再びWBCで次は国の威信をかけ対戦します。
もう負けられないアメリカが国の威信をかけて、ドリームチームで挑んで来る可能性があります。
疲労困憊したワールドシリーズ出場選手は派遣可能なのでしょうか?
シーズンに入る前ですし怪我のリスクが更に跳ね上がります。
リスクマネジメントも大切とされ、判断が難しいのです。
誰しも納得する答えはないかもしれません。
今回はテレビ中継もなく、無理をする必要がないとの意見も聞こえてきます。
そして世界一監督には、日本シリーズ優勝監督しか達成しておらず、フルメンバーで挑んでも不安感はぬぐえません。
ワールドシリーズ優勝回数
🥇26回 ヤンキース
🥈11回 カージナルス
🥉9回 ドジャース&レッドソックス&アスレチックス
名門ヤンキースが16年間世界一になれずの難易度で、今世紀初の連覇は日本人の山本由伸投手が伝説になった試合です。
山本由伸投手が伝説の左腕、あのランディ・ジョンソンのワールドシリーズ記録3勝に並んだ日です。
そして近年最後の連覇は世紀末1998年〜2000年ヤンキースの3連覇でした。
またヤンキースには5連覇のMLB記録があります。
WBC優勝回数 全5回
🥇3回 日本🇯🇵 3位2回
🥈1回 アメリカ🇺🇸 2位1回
🥉1回 ドミニカ共和国🇩🇴
唯一無二の連覇はイチローさん時代で日本はWBC最多優勝3回。
⚠今年のサッカーW杯開催国は3カ国共催(アメリカ・カナダ・メキシコ)で野球圏での開催とも言えるのかもしれませんね。
野球圏≧サッカー?
アメリカ WBC優勝>W杯3位
ドミニカ WBC優勝>W杯出場なし
プエルトリコWBC2位>W杯出場なし
キューバ WBC2位>W杯出場なし
メキシコ WBC3位>W杯ベスト8
カナダ WBC4位>W杯GL敗退
ベネズエラWBC4位>W杯出場なし
日本 WBC優勝>W杯ベスト16
韓国 WBC2位>W杯4位
台湾 2次敗退>W杯出場なし
豪州 WBC8位>W杯ベスト16
オランダ WBC4位<W杯準優勝
⚠️
唯一、欧州圏でのオランダは野球が強く、元ヤクルトスワローズのバレンティン選手のNPB記録60本塁打は今も破られていません。
サッカー圏の南米サッカーでは唯一、ベネズエラがサッカーより野球が強いのです。
野球大国は12カ国でしょうか?
野球圏開催でのW杯は南米大陸のブラジルとアルゼンチンしか優勝がなく欧州大陸には不吉なデータとなります。
個人的にはサッカー王国ブラジルの優勝かサッカーの母国イングランドの優勝で、外国籍監督の時代が来るのではないかと考えております。
野球圏のサッカー選手
アメリカ🇺🇸=プリシッチ(ミラン)
カナダ🇨🇦=デイヴィス(バイエルン)
メキシコ🇲🇽=ヒメネス(ミラン)
日本🇯🇵=上田綺世(フェイエノールト)
韓国🇰🇷=イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)
豪州🇦🇺=ジョーダン・ボス(フェイエノールト)
所属クラブの格式(相撲例)
バイエルン=横綱=ビッグクラブ
ACミラン=横綱=ビッグクラブ
パリSG=横綱=ビッグクラブ
フェイエノールト=関脇=名門クラブ
横綱=CL優勝ビッグクラブ
大関=CL優勝なしビッグクラブ
関脇=名門クラブ(EL優勝)
⚠CL=欧州チャンピオンズリーグ
↑
各国のビッグクラブが国を代表し世界一を決める大会。
🥇15回レアル・マドリード(スペイン)
🥈7回ミラン(イタリア)
🥉6回バイエルン(ドイツ)
レアル・マドリードは銀河系軍団とも呼ばれます。
国としての格式(相撲例)
アメリカ代表🇺🇸=関脇
カナダ代表🇨🇦=前頭筆頭
メキシコ代表🇲🇽=関脇
日本代表🇯🇵=小結(関脇状態)
韓国代表🇰🇷=小結
豪州代表🇦🇺=小結
W杯優勝回数
🥇5回 ブラジル🇧🇷=横綱
🥈4回 ドイツ🇩🇪=横綱 2位4回
🥉4回 イタリア🇮🇹=横綱
→3回 アルゼンチン🇦🇷=横綱
→2回 フランス🇫🇷=横綱
→1回 イングランド🏴=横綱
→1回 スペイン🇪🇸=横綱
※古豪 76年前の優勝
→2回 ウルグアイ🇺🇾=大関
W杯で必要な選手目安(相撲例)
優勝国=横綱=5大ビッグクラブ
ベスト4大関=5大リーグ上位クラブ
ベスト8関脇=5大リーグ中位クラブ
ベスト16小結=5大リーグ下位クラブ
ベスト32前頭=Jリーグ等
5大リーグとは?
イングランド🏴=プレミアリーグ
スペイン🇪🇸=ラ・リーガ
ドイツ🇩🇪=ブンデスリーガ
イタリア🇮🇹=セリエA
フランス🇫🇷=リーグアン
今まで日本代表はワールドカップでは小結(ベスト16)止まりでしたが、今年は選手達が関脇(ベスト8)揃いとなります。
サッカー選手は所属クラブでレベル(番付)がわかります。
野球は戦力が分散しますがサッカーは戦力を一極集中させます。
Jリーグは野球文化に習い、一極集中型クラブが存在しない、世界で大変珍しいサッカーリーグです。
サッカーではクラブレベルで勝つには戦力を一極集中させる必要があるのです。
そうしないと他国に勝てないからです。
サッカーは国境を越える対戦がある為、どの国も偉大なビッグクラブが存在します。
有力選手を一極集中させ、国際試合に挑むのです。
国の威信をかけ他国と戦うからです。
一昨年までドイツではバイエルンが11連覇しておりました。
野球は名門チームはありますが、何連覇もするビッグチームは存在しにくいかもしれません。
国内外問わずドイツリーグ所属選手は皆バイエルンを目指します。
日本人の伊藤洋輝選手がバイエルンに移籍も大怪我でまだ治らず残念な怪我となりました。
他国のサッカーリーグは、毎年同じようなクラブが優勝するのです。
そしてJリーグのレベルは十両と言ったところではないでしょうか。
Jリーグはどこが優勝するかわからないのは魅力ですが、戦力分散の為、国際試合で厳しい戦いを強いられる事になるのです。
もちろんビッグクラブに所属しているだけでは厳しくレギュラーかどうかも重要になります。
あとは指導者ですが、途上国ほど指導者が悪いと中傷されます。
以前、八村塁さんが代表コーチの実績に苦言を呈して話題になりましたが途上国あるあるなんです。
結局はNBA選手を輩出する事になります。
そうなるといずれ代表選手はNBA在籍になりますので国内リーグが空洞化します。
今Bリーグには沢山の日本代表選手がいて華やかですが、日本バスケが強くなるにつれ空洞化します。
サッカーは既に国内リーグが空洞化しておりますが、日本サッカーの選手層がずば抜けて厚くなったのです。
打開策としてJリーグには、国際試合の為に一極集中型ビッグクラブの誕生が必要かもしれません。
サッカーは週末ですから、週明けに海外組と国内横綱クラブ誕生の2つの話題に持っていきたいところです。
今はあまりJリーグが話題になりませんので。
NPBは既に大谷翔平選手を輩出し、自国リーグのレベルがかなり高いので国内組でも世界で勝負になる側面がございます。
そしてビッグチームのない団子状態のJリーグで、6年間で3回の優勝を果たした森保さんは名将に値します。
名将が指揮して敗れた場合はお手上げなのです。
今までのサッカー界の流れは欧州ビッグクラブに名将が集中しておりました。
サッカーの代表監督は花形職ではないのです。
それは途上国に世界的名将が就任しても勝てないからです。
中国代表に世界的名将が指揮しても惨敗する現実があります。
そしてワールドカップは自国監督しか優勝しておりません。
国全体を含め考える事が出来ますので、自国リーグで優勝した監督が就任する事が多いのです。
その国の選手を勝たせる事を知っているからになります。
しかしサッカー王国ブラジルは、24年間無冠で、王国のプライドを捨て史上初の外国籍監督を就任させました。
5大リーグ全てで優勝した名将中の名将でございます。
サッカーの母国(発祥)イングランドも60年間無冠で、母国のプライドを捨て、なりふり構わず外国籍監督の名将トゥヘル監督を招聘しました。
もし、史上初の外国籍監督での優勝があれば、代表監督も花形職になる可能性があります。
「何事にも初めての事がある。」
これはブラジル代表に就任した稀代の名将アンチェロッティ監督の、記者からの質問の答えになります。
王国ブラジルも母国イングランドも日いづる国も手を尽くしたのです。
後は勝利を祈るだけになります。
野球界は成熟していて、MLB経験の指導者でないと駄目とはなりません。
NPBは指導者に本場経験は最重要ではないと気付いているのです。
もちろんあるに越したことはありませんが、なでしこジャパンのワールドカップ初優勝も日本人監督だという事は忘れてはいけません。
そしてベンチからレジェンド選手の長友佑都選手やダルビッシュ有選手が鼓舞すると、チームにスイッチが入り一体感が増すのです。
男子サッカーの課題は欧州ビッグクラブ(横綱)の選手を輩出する事です。
横綱?イチロー選手(スモールベースボールWBC初優勝)や大横綱?大谷翔平選手(本場以上のビッグベースボールで世界一)のような横綱アスリートを、男子サッカー界も輩出する事です。
それには長い歴史が必要となります。
輩出したその頃のJリーグは相当の国際レベルに達していると考えられます。
それまで日本サッカー界は、自分達を信じて信じて信じ抜いてゆく事です。
そして日本サッカーも、世界的名将が就任したいと思えるスカッドになりつつあり時代はまた変わっていくのです。
今日本は、沢山の関脇(ベスト8)クラスの選手達に恵まれ、小結(ベスト16)から既に関脇(ベスト8)を担えるレベルなのです。
関脇と言う事は優勝決定戦で横綱と対戦ならいざ知らず、グループリーグなら既に日本サッカーは横綱に勝つ程の力を蓄えているのです。
繰り返しますが本場に「追い付き追い越す事は可能である。」
長々と書いてしまいましたが御一読本当にありがとう御座いました。
令和八年 元旦
(Chrome)
2025/11/06 00:15
☆若葉
訂正
アメリカ4位
誤字脱字の確認の意味もありました。
(Android)
2025/11/05 23:01
☆若葉
2026年
「最高の景色を」
新年明けましておめでとうございます。
本年2026年はサッカーワールドカップが開催されます。
32年間日本代表を応援してまいりました。
遂にサッカー日本代表チームに来たるべき年が到来致しました。
日本の永遠の弱点は最前線と最後尾でございます。
遂に世界基準の選手が出現致しました。
「上田綺世」選手と「鈴木彩艶」選手でございます。
もちろん、世間一般が考えうる大谷翔平さん八村塁さん羽生結弦さん井上尚弥さん松山英樹さん石川祐希さんのようなトップ選手では御座いません。
しかし日本人フットボーラーとして突出しております。
エースストライカー「上田綺世」選手には、永遠に続く決定力不足を解消し、天国から見守る釜本邦茂さんに届けとばかりのゴールで、子供達のヒーローになる事を期待致します。
守護神「鈴木彩艶」選手には近年の大坂なおみさん八村塁さんに続けと、鬼神の如き守護神でゴールに鍵をかけてもらいたい。
森保監督が率いるサムライブルーを応援しています。
森保さんには、指導者として現時点で世界的な評価はございません。
しかし日本代表を率いる森保一さんは、何かを起こすと信じています。
日いづる国の「ジャパニーズフットボール」が、本場のフットボールに挑戦致します。
サッカー王国ブラジルでは、サッカーの下手な奴=「ジャポネス」と呼称されています。
私はジャパニーズフットボールを信じています。
本場を真似するのではなく、日本が生み出す、日本人による、日本化されたジャパニーズフットボールです。
野球では本場に勝つ瞬前の、大谷翔平さんの名言、「憧れるのをやめましょう!」は語り草になっていますよね。
ベースボールに野球が勝った瞬間です!
平成後期相撲界はモンゴル勢が登場し一時代となりました。
そして令和では、数々のきら星の如し日本人力士が登場し、大相撲新時代に突入しています。
NPBはMLBイチロー選手の出現に60年、MLB大谷翔平選手の出現に80年の歴史と伝統を擁しています。
WBCの初優勝にはNPB72年もの蓄積があるのです。
サッカーはまだプロ化32年でございます。
野球に例えたら世界一まで更に40年です。
バスケ界はサッカーより短いプロ歴史となります。
プロ歴史の蓄積は重要かもしれません。
そして相撲界のモンゴル勢の躍進と野球界の日本勢の躍進が、本場に追い付く事は可能だと教えてくれたのです。
本場に憧れ、Jリーグを創り、それでも世界に敗れ、本場に乗り込み、本場と対等に戦い、そして追い越す時、最大の転機はJリーグ誕生と語り継がれるのではないでしょうか?
日本サッカー協会はJFA宣言しで2050年までにワールドカップ優勝を目標に掲げております。
サッカーだけは不可能なのでしょうか?
サッカーにも可能性はあるのではないでしょうか?
JFA宣言による直近の目標は、2030年までにワールドカップベスト4に入る事でございます。
それはとても困難な目標でございます。
最後にはなりますが、海外の報道等で期待致します事は、
「本場のフットボールが、日いづる国の偉大なる日本サッカーの前に敗れ去った。」
そんな未来を願っています。
本場に「追い付き追い越す事は可能である。」
また、大谷翔平さんのごみ拾いが話題になりますが、以前よりサムライブルーも、ロッカールームには、ゴミ一つなく全て整理整頓され会場を去っています。
そして大会に敗れ去った最後、中央のテーブルの上に、鶴の折り紙と共に「ありがとう」「SAMURAI BLUE JAPAN」のメッセージが残されるのです。
日本サッカー界を信じています。
⚠フットボール=欧州・南米
⚠サッカー=野球圏(アメリカ・カナダ・メキシコ・日本・韓国・豪州)
野球圏
アメリカ🇺🇸=ジャッジ(ヤンキース)
ドミニカ🇩🇴=ゲレーロjr(ブルージェイズ)二重国籍
プエルトリコ🇵🇷=リンドーア(メッツ)
キューバ🇨🇺=チャップマン(レッドソックス)
メキシコ🇲🇽=カーク(ブルージェイズ)
カナダ🇨🇦=フリーマン(ドジャース)二重国籍
ベネズエラ🇻🇪=アラエス(パドレス)
日本🇯🇵=大谷翔平(ドジャース)
韓国🇰🇷=エドマン(ドジャース)韓国系
台湾🇹🇼=王建民2006最多勝19勝
豪州🇦🇺=バザーナ(ガーディアンズ)
⚠
台湾は世界の王貞治さんを輩出していて、アジア人初の最多勝の王建民に続き、コロナ禍でダルビッシュ有選手が8勝で最多勝となり、日本人に残されたのはサイ・ヤング賞となります。
山本由伸投手と大谷翔平投手は狙っているはずです。
春には野球界は再びWBCで次は国の威信をかけ対戦します。
もう負けられないアメリカが国の威信をかけて、ドリームチームで挑んで来る可能性があります。
疲労困憊したワールドシリーズ出場選手は派遣可能なのでしょうか?
シーズンに入る前ですし怪我のリスクが更に跳ね上がります。
今回はテレビ中継もなくリスクマネジメントも大切とされ、落としどころが難しい判断になります。
そして世界一監督には、日本シリーズ優勝監督しか達成しておりませんし、フルメンバーで挑んでも不安感がぬぐえません。
ワールドシリーズ優勝回数
🥇26回 ヤンキース
🥈11回 カージナルス
🥉9回 ドジャース&レッドソックス&アスレチックス
名門ヤンキースが16年間世界一になれずの難易度で、今世紀初の連覇は日本人の山本由伸投手が伝説になった試合です。
山本由伸投手が伝説の左腕、ランディ・ジョンソンのワールドシリーズ記録3勝に並んだ日です。
そして近年最後の連覇は世紀末1998 年〜2000年ヤンキースの3連覇でした。
またヤンキースには5連覇のMLB記録があります。
WBC優勝回数 全5回
🥇3回 日本🇯🇵 3位2回
🥈1回 アメリカ🇺🇸 2位1回
🥉1回 ドミニカ共和国🇩🇴
唯一無二の連覇はイチローさん時代で日本はWBC最多優勝3回。
⚠今年のサッカーW杯開催国は3カ国共催(アメリカ・カナダ・メキシコ)で野球圏での開催とも言えるのかもしれませんね。
野球圏≧サッカー?
アメリカ WBC優勝>W杯ベスト8
ドミニカ WBC優勝>W杯出場なし
プエルトリコWBC2位>W杯出場なし
キューバ WBC2位>W杯出場なし
メキシコ WBC3位>W杯ベスト8
カナダ WBC4位>W杯GL敗退
ベネズエラWBC4位>W杯出場なし
日本 WBC優勝>W杯ベスト16
韓国 WBC2位>W杯4位
台湾 2次敗退>W杯出場なし
豪州 WBC8位>W杯ベスト16
オランダ WBC4位<W杯準優勝
⚠️
唯人、欧州圏でオランダは野球が強く元ヤクルトスワローズのバレンティン選手のNPB記録60本塁打は今も破られていません。
サッカー圏の南米サッカーは唯人、ベネズエラがサッカーより野球が強いです。
野球大国は12カ国ですかね。
野球圏開催でのW杯は南米大陸のブラジルとアルゼンチンしか優勝がなく欧州大陸には不吉なデータです。
野球圏のサッカー選手
アメリカ🇺🇸=プリシッチ(ミラン)
カナダ🇨🇦=デイヴィス(バイエルン)
メキシコ🇲🇽=ヒメネス(ミラン)
日本🇯🇵=上田綺世(フェイエノールト)
韓国🇰🇷=イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)
豪州🇦🇺=ジョーダン・ボス(フェイエノールト)
所属クラブの格式(相撲例)
バイエルン=横綱=ビッグクラブ
ACミラン=横綱=ビッグクラブ
パリSG=横綱=ビッグクラブ
フェイエノールト=関脇=名門クラブ
横綱=CL優勝ビッグクラブ
大関=CL優勝なしビッグクラブ
関脇=名門クラブ(EL優勝)
⚠CL=欧州チャンピオンズリーグ
↑
各国のビッグクラブが国を代表し世界一を決める大会。
🥇15回レアル・マドリード(スペイン)
🥈7回ミラン(イタリア)
🥉6回バイエルン(ドイツ)
レアル・マドリードは銀河系軍団とも呼ばれます。
国としての格式(相撲例)
アメリカ代表🇺🇸=関脇
カナダ代表🇨🇦=前頭筆頭
メキシコ代表🇲🇽=関脇
日本代表🇯🇵=小結(関脇状態)
韓国代表🇰🇷=小結
豪州代表🇦🇺=小結
W杯優勝回数
🥇5回 ブラジル🇧🇷=横綱
🥈4回 ドイツ🇩🇪=横綱 2位4回
🥉4回 イタリア🇮🇹=横綱
‐→3回 アルゼンチン🇦🇷=横綱
‐→2回 フランス🇫🇷=横綱
‐→1回 イングランド🏴=横綱
‐→1回 スペイン🇪🇸=横綱
※古豪 76年前の優勝
‐→2回 ウルグアイ🇺🇾=大関
W杯で必要な選手目安(相撲例)
優勝国=横綱=5大ビッグクラブ
ベスト4大関=5大リーグ上位クラブ
ベスト8関脇=5大リーグ中位クラブ
ベスト16小結=5大リーグ下位クラブ
ベスト32前頭=Jリーグ等
5大リーグとは?
イングランド🏴=プレミアリーグ
スペイン🇪🇸=ラ・リーガ
ドイツ🇩🇪=ブンデスリーガ
イタリア🇮🇹=セリエA
フランス🇫🇷=リーグアン
今まで日本代表はワールドカップでは小結(ベスト16)止まりでしたが、今年は選手達が関脇(ベスト8)揃いとなります。
サッカー選手は所属クラブでレベル(番付)がわかります。
野球は戦力が分散しますがサッカーは戦力を一極集中させます。
Jリーグは野球文化に習い、一極集中型クラブが存在しない、世界で大変珍しいサッカーリーグです。
サッカーではクラブレベルで勝つには戦力を一極集中させる必要があるのです。
そうしないと他国に勝てないからです。
サッカーは国境を越える対戦がある為、どの国も偉大なビッグクラブが存在します。
有力選手を一極集中させ、国際試合に挑むのです。
国の威信をかけ他国と戦うからです。
一昨年までドイツではバイエルンが11連覇しておりました。
野球は名門チームはありますが、何連覇もするビッグチームは存在しにくいかもしれません。
国内外問わずドイツリーグ所属選手は皆バイエルンを目指します。
日本人の伊藤洋輝選手がバイエルンに移籍も大怪我でまだ治らず残念な怪我となりました。
他国のサッカーリーグは、毎年同じようなクラブが優勝するのです。
そしてJリーグは十両と言ったところではないでしょうか。
Jリーグはどこが優勝するかわからないのは魅力ですが、戦力分散の為、国際試合で厳しい戦いを強いられる事になるのです。
もちろんビッグクラブに所属しているだけでは厳しくレギュラーかどうかも重要になります。
あとは指導者ですが、途上国ほど指導者が悪いと中傷されます。
以前、八村塁さんが代表コーチのわ実績に苦言を呈して話題になりましたが途上国あるあるなんです。
結局はNBA選手を輩出する事になります。
そうなるといずれ代表選手はNBA在籍になりますので国内リーグが空洞化します。
今Bリーグには沢山の日本代表選手がいて華やかですが、日本バスケが強くなるにつれ空洞化します。
サッカーは既に国内リーグが空洞化しておりますが、日本サッカーの選手層がかなり厚くなったんです。
打開策としてJリーグには、国際試合の為に一極集中型ビッグクラブの誕生が必要かもしれません。
サッカーは週末ですから、週明けに海外組と国内横綱クラブ誕生の2つの話題に持っていきたいところです。
今はあまりJリーグが話題になりませんので。
NPBは既に大谷翔平選手を輩出し、自国リーグのレベルがかなり高いので国内組でも世界で勝負になる側面がございます。
そしてビッグチームのない団子状態のJリーグで、6年間で3回の優勝を果たした森保さんは名将に値します。
名将が指揮して敗れた場合はお手上げなのです。
今までのサッカー界の流れは欧州ビッグクラブに名将が集中しておりました。
サッカーの代表監督は花形職ではないのです。
それは途上国に世界的名将が就任しても勝てないからです。
中国代表に世界的名将が指揮しても惨敗する現実があります。
そしてワールドカップは自国監督しか優勝しておりません。
国全体を含め考える事が出来ますので、自国リーグで優勝した監督が就任する事が多いのです。
その国の選手を勝たせる事を知っているからになります。
しかしサッカー王国ブラジルは、24年間無冠で、王国のプライドを捨て史上初の外国籍監督を就任させました。
5大リーグ全てで優勝した名将中の名将でございます。
サッカーの母国(発祥)イングランドも60年間無冠で、母国のプライドを捨て外国籍監督の名将トゥヘル監督を招聘しました。
もし、史上初の外国籍監督での優勝があれば、代表監督も花形職になる可能性もあります。
「何事にも初めての事がある。」
これはブラジル代表に就任した稀代の名将アンチェロッティ監督の、記者からの質問の答えになります。
王国ブラジルも母国イングランドも日本も手を尽くしたのです。
後は勝利を祈るだけになります。
野球界は成熟していて、MLB経験の指導者でないと駄目とはなりません。
NPBは指導者に本場経験は最重要ではないと気付いているのです。
もちろんあるに越したことはありませんが、なでしこジャパンのワールドカップ初優勝も日本人監督だという事は忘れてはいけません。
そしてベンチからレジェンド選手の長友佑都選手やダルビッシュ有選手が鼓舞すると、チームにスイッチが入り一体感が増すのです。
男子サッカーの課題は欧州ビッグクラブ(横綱)の選手を輩出する事です。
横綱?イチロー選手(スモールベースボールWBC初優勝)や大横綱?大谷翔平選手(本場以上のビッグベースボール)のような横綱アスリートを、男子サッカー界も輩出する事です。
それには長い歴史が必要となります。
輩出したその頃のJリーグは相当なレベルに達していると考えられます。
そして日本サッカーも、世界的名将が就任したいと思えるスカッドになりつつあり時代はまた変わっていくのです。
今日本は、沢山の関脇(ベスト8)クラスの選手達に恵まれ、小結(ベスト16)から既に関脇(ベスト8)を担えるレベルなのです。
関脇と言う事は優勝決定戦で横綱と対戦ならいざ知らず、グループリーグなら既に日本サッカーは横綱に勝つ程の力を蓄えているのです。
長々と書いてしまいましたが御一読本当にありがとう御座いました。
令和八年 元旦
(Chrome)
2025/11/05 21:29
☆莉&◆Pk4s71MZpA
失礼しました
井端監督でした。牧選手は出場するらしいのですが。手術したばかりなので心配です。敵チームの選手だけど個人的に好きな選手なので😣主力選手は無理させたくないのはどこのチームもなのでいっそ2軍から何人か招集出来ないかな?なんて😅
(Android)
2025/11/05 19:16
☆若葉
深夜
深夜に元旦にVIP板に投稿予定でそのへんの話しを、先にここに投稿致します。
(Chrome)
2025/11/05 18:45
☆若葉
流行語大賞
来年はサッカー界の可能性があります。
(Chrome)
2025/11/05 18:36
☆若葉
サッカーファンとしては、既に最強の野球よりサッカー日本代表に力が入りますね。
(Chrome)
2025/11/05 18:34
☆若葉
2026年
来年は野球界は負ける年で、サッカーが旋風を起こす可能性があります。
(Chrome)
2025/11/05 18:33
☆若葉
井端弘和監督
しかし未来の井端監督は勝つかもしれませんね。😆
(Chrome)
2025/11/05 18:31
☆若葉
アメリカ
どうしても勝たないといけないのはアメリカです。
ドリームチームが予想されます。
最強日本対最強アメリカの決勝戦を観たいですが、無理は禁物です。
監督に不安も御座います。
フルメンバー派遣しても監督で負ける可能性が高いです。
(Chrome)
2025/11/05 18:30
☆若葉
最優秀防御率と打点王がおりませんが、サイ・ヤング賞優先かもしれません。
最多セーブも残されております。
未来はコンプリートする可能性がありますね。
(Chrome)
2025/11/05 18:26
☆若葉
日本人メジャーリーガー
サイ・ヤング賞を取れば、首位打者イチロー、本塁打王、大谷翔平、最多勝、ダルビッシュ有とレジェンドがおりますから。
サイ・ヤング賞は重要かもしれません。
但し来年でなくても良いのですが、疲労困憊&WBCフル回転は怪我が恐いなあ。
職場のおじいちゃんに話したら、体調も万全じゃないのに負けたら実力と思われるし辞退を希望していらっしゃいました。
(Chrome)
2025/11/05 18:23
☆若葉
不安&辞退
監督で日本一経験が必要とされており不安がありますね。
原辰徳さんみたく、新人監督日本一の器があれば大丈夫でしょうけど。
そして、最多優勝の日本は無理する必要もなく、ワールドシリーズ組は、疲労困憊でキャンプを抜けてWBC参加はシーズン途中に怪我のリスクが高まります。
特に大谷翔平は手術あけで、山本由伸は神様仏様山本由伸様でした。
テレビ中継もありません。
観たいですがリスクマネジメントを優先する可能性があります。
全てのファンが納得する答えはないかもしれません。
山本由伸や大谷翔平はサイ・ヤング賞を狙っているはずです。
(Chrome)
2025/11/05 18:19
☆莉&◆Pk4s71MZpA
侍ジャパン
井原監督になってから辞退者が相次いでますね。来年のWBCはどうなるんでしょうか。。
(Android)
2025/11/05 18:01
☆若葉
ありがとうございます!
確か以前投稿しましたが、川越でお気に入りの写真

(Chrome)
2025/11/03 23:20
☆若葉
こんばんは!
才木残留なら大きいですね!
川越は京都好きな私がシンパシーを感じる場所で好き。
石川県の金沢の兼六園にも着物で行ってみたい。
大の里記念館とか出来そうだ。
(Chrome)
2025/11/03 22:26
☆莉&◆Pk4s71MZpA
川越行きました😄年1行くくらい好きな場所です😄若葉さんの着物姿が川越の街並みにマッチして素敵でした^_^
(Android)
2025/11/03 20:09
[投稿数 11645][上]
過去ログ倉庫
{emj_d_0117}TOPに戻る