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☆若葉
大陸格差
欧州
・・・・レバンドフスキ
・C・ロナウド(バイエルン)・ムバッペ
・(ユベントス)・デ・ブライネ・(パリSG)
・・・・・(マンチェスターC)
・・・・カンテ ポグバ
・・・・(チェルシー)(マンチェスターU)
ロバートソン・ファン・ダイク ピケ・T,A, アーノルド
(リバプール)(リバプール)(バルセロナ)(リバプール)
・・・・・・オブラク
・・・・・・(アトレティコ)
次世代(東京世代)
ハーランド(ノルウェー)ドルトムント 9点
ハフェルツ(ドイツ)レバークーゼン 17点
新世代(パリ世代)
アンス・ファティ(スペイン)バルセロナ4点
イタリア スペイン ドイツ フランスと4大会連続W杯優勝を誇る。
5大リーグのイングランドは開催国優勝から54年間優勝なしも東京世代が黄金世代
イングランド東京世代
エイブラハム チェルシー13点→小川航基
マーカス・ラッシュフォード マンU14点→食野亮太郎
ジェイドン・サンチョ ドルトムント14点→上田綺世
ハドソン=オドイ チェルシー1点→前田大然
メイソン・マウント チェルシー5点→久保建英
ロフタス=チーク チェルシー6点→堂安律
フィル・フォーデン マンC→安部裕葵
デクラン・ライス ウエストハム→板倉滉
アーノルド リバプール 13アシスト→菅原由勢
ワン=ビサカ マンチェスターU→橋岡大樹
フィカヨ・トモリ チェルシー→冨安健洋
ジョー・ゴメス リバプール→中山雄太
ヘンダーソン シェフィールドU→大迫敬介
南米
・・・・・・スアレス
・ネイマール(バルセロナ)・・メッシ
・(パリSG)・・・・・・(バルセロナ)
・・・・ハメス・ロドリゲス
・・・・・(レアルマドリード)
・・・カゼミーロ ビダル
・・・(レアルマドリード)(バルセロナ)
サンドロマルキーニョスゴディンクアドラード
(ユベントス)(パリSG)・(インテル)(ユベントス)
・・・・・・アリソン
・・・・・・(リバプール)
次世代(東京世代)
G・ジェズス(ブラジル)マンチェスターc 13点
新世代(パリ世代)
ロドリゴ・ゴエス(ブラジル)レアルマドリー 2点
ガブリエル・マルチネッリ(ブラジル)アーセナル 3点
ブラジルが18年間
アルゼンチンが34年間、W杯優勝なし
アフリカ
・・・・・オーバメヤン
・・マネ・・(アーセナル)・・サラー
・(リバプール)・マフレズ・(リバプール)
・・・・・・(マンチェスターc)
・・・・パルティ ケイタ
・・・・(アトレティコ)(リバプール)
グラム・クリバリ マティプ ハキミ
(ナポリ)・(ナポリ)・(リバプール)(ドルトムント)
・・・・・・オナナ
・・・・・・(アヤックス)
ベスト8
カメルーン セネガル ガーナ
ベスト16
ナイジェリア 3回
アルジェリア
FWが全員が2019プレミア得点王
ベスト16は7回
北中米
・・・・ラウール・ヒメネス
・チチャリート(ウルヴス)プリシッチ
・(MLS)ジョバンニ・レイナ(チェルシー)
・・・・・・(ドルトムント)
・・・・モラレス マッケニー
・・・(デュッセルドルフ)(シャルケ)
デイビス・ブルックス アラウホ デスト
(バイエルン)(ヴォルクスブルク)(セルタ)(アヤックス)
・・・・・・ナバス
・・・・・・(パリSG )
次世代(東京世代)
クリスチャン・プリシッチ(アメリカ)チェルシー5点
アルフォンソ・デイビス(カナダ)バイエルン LSB
ディエゴ・ライネス(メキシコ)ベティス
新世代(パリ世代)
ジョバンニ・レイナ(アメリカ)ドルトムント
メキシコ
ベスト8 2回(開催国)
ベスト16 7回
アメリカ
ベスト8
ベスト16 3回
コスタリカ
ベスト8
ベスト16
メキシコは国内リーグ盛況も海外組が少なくベスト8は開催国時で内弁慶か?
アメリカはタレントが出てきた。
アジア
・・・・孫興* アルモエズ・アリ
・・・・(トッテナム) (アル・ドゥハイル)
・・・・・久保建英
原口元気・・(マジョルカ)・・伊東純也
(ハノーファー)・奇誠庸遠藤航・(ゲンク)
・・・・(マジョルカ)(シュツットガルト)
・・・吉田麻也 冨安健洋
・(サンプドリア)長谷部誠(ボローニャ)
・・・・・(フランクフルト)
・・・・・マシュー・ライアン
・・・・・・(ブライトン)
次世代(東京世代)
冨安健洋(日本)ボローニャ
新世代(パリ世代)
久保建英(日本)マジョルカ 3得点
李康仁(韓国)バレンシア 1得点
韓国
4位 (開催国)
ベスト16
日本
ベスト16→3回
サウジアラビア
ベスト16
タレント不足も6回のベスト16がある。
次回アジア開催で7回のアフリカを追いこしたい。
オセアニア
・・クリスウッド デ・フリース
・・・(バーンリー)・・・(元岐阜I)
ライアン・トーマス サープリート・シン
・・・(PSV)・・・(バイエルンU)
・・・・・マグリンチィ
コルビー・・(元仙台G)・・インボム
・(MLS)・スミス・・舞行龍・(Aリーグ)
・・・(サンダーランド)・(新潟)
・・・・ウィンストン・リード
・・・・・・(ウエストハム)
・・・・・マリノビッチ
・・・・・・(Aリーグ)
オーストラリア(当時オセアニア)
ベスト16
オーストラリアがアジア転籍でオセアニア地域は弱体化、そのオーストラリアはオセアニア当時は欧州移民黄金世代がドイツW杯で日本の黄金世代を破りベスト16も近年はアジア系移民に政策変更し代表は弱体化が激しい。
2006オーストラリア欧州移民黄金世代
プレミアリーグ
ヴィドゥカ 20得点 クロアチア
キューウェル 14得点 イングランド
ケーヒル 11得点 イングランド
シュウォーツァー プレミア正GK ドイツ
リーガ・エスパニョーラ
アロイージ 10得点 イタリア
移民系クラブが多く盛り上りに欠けた国内リーグを改めて2005年に地元重視のAリーグを創設し10年でACLを優勝しAリーグは成功しています。
代表はアジア転籍後は開催国とはいえアジア杯優勝がクライマックスか。
当時の監督ポステコグルーは弱体化した代表でアジア杯、AリーグとJリーグも優勝している。
現オセアニアはニュージーランド代表のFWクリス・ウッドがプレミアリーグ3年連続二桁得点、ウィンストン・リードはプレミアリーグレギュラーCBも大陸別では最弱?
5大リーグのパリ世代
4点 アンス・ファティ バルセロナ 高2
3点 久保建英 マジョルカ 高3
3点 ガブリエル・マルチネッリ アーセナル 高3
2点 ロドリゴ・ゴエス レアルマドリード高卒
1点 カマヴィンガ レンヌ 高2
1点 李康仁 バレンシア 高卒
欧州CLのパリ世代
4点 ロドリゴ・ゴエス レアルマドリード高卒
1点 アンス・ファティ バルセロナ 高2
ブラジルのロドリゴやマルチネッリ
スペインのアンスファティをみても
久保建英は日本人としては突出している。
(SO-02L)
2020/03/25 15:30
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