>>1371081
個人的には、左の金子はスライドがとても早く、ビルドアップの出口となって起点となるマテウスを封じたのが大きかったと思います。
それに対して右の力也は、金子に比べるとスライドが遅く、結果的に33番の笠柳選手までボールを渡してしまって、右で倍井がかなり奔走させられた印象です。
それでも粘り強く対応して、クリーンシートで勝ちきったのはチームとして最高でした!
安間さんが素晴らしかったのは、金子を左においてアンカーを中村にしたことでしょうね。
自分だったら、金子をアンカーに置きたくなりそうです。