>>1180804
レスをありがとうございます。
長所より欠点ですか…。
ペイショットは競り合いに弱くはないと思います。
足元に入った時に苦しそうではあったけれど、ハイボールに対しての競り合いは決して弱くない。
ジョゼのカウンターを食らうタイミングでのロストも、アタッカーが勝負するところでロストは想定内で、そこはチームとしてリスクマネジメントの問題じゃないですか?
守備のポジションの悪さというのも、ドン引きになってブロックを作るよりも、高い位置で相手をピン留めすることも必要だったし、むしろ出場時間が短すぎて守備時のポジショニングで穴になっていた場面が、ああさんがおっしゃるほどあったかは微妙です。
むしろ、リードされた場面で攻撃に特化するしかない場面での起用がほとんどだったと思います。
むしろ、昌也の速さが足りず、相手が攻撃に専念できたように、ジュビロから見ればデメリットの方が大きかったとも言えます。
レオ・ゴメスに関しては、足元が拙いのはそのとおりだと思います。
それでも、在籍しているボランチの中で一番のスピードがあって広範囲をカバーする、相手を狩りに行くことで相手のプレーを限定させるといった貢献度はあったと思います。
終盤戦はおそらく怪我だと思いますが、鳥栖戦のやられ方を見てもCBの前での強度は不可欠でした。
元の投稿の『補強』と言ったのは、外国人だけを指していたわけではないけれど、外国人4人も大当たりではないけれど、ハズレばかりじゃないと思っています。
長文になってしまってすみません。