>>1198598
レスをありがとうございます。
もちろん、前回のようにただJ1に昇格するだけで終わるのではダメですよね。
個人的には、やっぱり少しでも早く、出来れば1年でJ1に戻って、そこでしがみつきながらチームを作っていくべきだと思います。
J2に長くいればチームを作れるというものでもありませんし。
Jリーグ全体の課題に関して、おっしゃることはそのとおりですね。
活躍する選手が怪我や引き抜き、もちろん海外へと旅立ってしまっても、そのピースを補えるだけのチームとしての戦術の構築が大切で、さらには選手層に底上げも必要となります。
2024年シーズンは、戦術も選手層に厚みもなかった。
チームとしての戦術の部分は新監督の手腕に期待ですが、選手の獲得に目を向ければ有望な新卒選手の獲得も含めて、『良い選手の補強』という部分は、確実にJ1にいることが有利だと言えます。
チームの理念、方針を明確にしてそこへ向かうのはもちろん大切ですし、鹿島のようにブレないものが欲しい。
強いチームへの過程と結果、その両方を求めるのことは難しくても、やっぱりJ1にしがみつきながらチームを作っていくべきだと思います。