>>1203480こうしたことがジュビロの問題点を露呈させているようなきがします。日本人だろうが、外国人だろうが、育成とういう点では、昨年の段階で、ウェベルトンはJ3沼津が了解してくれれば、移籍でも良かったし、J2の他クラブでも良かった。ウェベルトンなら年齢等の条件から言っても、育成型という方法も可能だったし。ちなみに育成型、従来までは、23」才以下の下のカテゴリーという条件だったが、24年の昨年からは同一カテゴリーでも良くなったトとこと。せっかく獲得して、試合にでられないのは、本人にもクラブにも、良くないこと。年棒支払いもあるのだし、このような、経理的、観点育成観点もみえているクラブ幹部が出てくることがきっと、ジュビロを復活させる方法なんだと思います。荒療治だけどクラブを大宮みたいに外資に売却する方法もあるし、第三者割当増資を行い、少しずつ、ヤマハ発の子会社色を脱却する方法もあると思います。今日が、2025年の新体制発表会らしいですね。スタッフ人事みると尚レジェンド指向の継続かどうかわかるのではないでしょうか。皆さんが盛んに袋たたきにしていた西野氏の処遇、今治監督退任のハトさんの位置ずけ、ブラジル人選手の無機能による降格させてしまった俊哉SDの進退。どうなんでしょうかね。新選手や放出は、第1ウイドーは3月初旬まであるので、完全終了ではありません。ジュビロの場合、すでに外国人選手が、FW1名、MF2名、DF2名と5名おり、エントリー枠の4名をすでに超えていますので、日本人の監督値ドレンで契約満了になった選手とかありますでしょうけど、他のクラブも新体制発表会しているので、全くわからないところの水面下交渉中の選手以外はなさそうですね。