今のJ2にいるジュビロ磐田で、「10番の重圧」や“本来あるべき姿”ばかりを語るのは、少し現実と乖離しているように感じます。
また、難しい状況の中で、最後まで責任感を持ってチームを率いてくださっている監督に対して、安易に「替えろ」と声を上げ続けるのは、本当に失礼だと思います。
まずはクラブとして今の立ち位置を冷静に受け止め、身の丈を理解した上で、一歩ずつ積み上げることが必要ではないでしょうか。
土台も整わないうちから、「いつかJ1優勝を」と理想だけを語り、結果が出なければすぐ監督交代を求める。
そんな短絡的な空気では、クラブは強くならないと思います。
ある意味では、変わるべきなのはクラブだけではなく、サポーター側の意識なのかもしれません。
過去の栄光や感情論だけで語るのではなく、今の現実と未来に向き合える“サポーター側の入れ替え戦”も必要な時期に来ている気がします。