徳島戦1点目の鹿沼の守備が謎って言われてるけど、鹿沼の相方のボランチが前線で剥がされてあの広大なスペースを1人でカバーする中で
・まずは乾の足元を切る(間接視野で乾の位置を把握)
・その上で乾の選択肢が消えた桑原が縦に来たとこを潰す
この判断は間違ってなかったと思う。
ただここで予想を覆して桑原が鹿沼に向かって正対ドリブルしたことで鹿沼は足を止められた。これも桑原が加速しすぎなかったことで乾がスペースを見つけて走り込む時間を作れた。
ということで鹿沼のキーマン乾への配球阻止を優先したということだろう。全然理解はできる。
しかしその後の乾のファーストタッチの位置とヴィクトルへのパスコースを作る持ち運びが絶妙。パスの瞬間も体を開かないことでパスコースを読ませない。そして、ヴィクトルも右に開きつつオフサイド引っかからないようよく我慢して待った。トラップからシュートまで無駄がない。
あまり再現性はない得点だけど、攻撃陣の個々のクオリティーは格段に上がったと思う。