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173515☆松井 2018/01/04 09:34 (iPhone ios11.2.1)
■俊さんトップ下案
○○○○川又
○アダ○俊輔○大記
○○ムサ○○田口
宮崎○○○○○○櫻内
○○大井○○高橋
○○○○カミ
■Nボックス案
○○○川又
○○アダ○大記
○○○俊輔
○○ムサ○田口
■2トップ3バック
○○アダ○川又
大記○○○○○俊輔
○○上原○田口
○○○ムサF
○高橋○大井○新里
○○カミンスキー
1番下どうですか？
173514☆ああ 2018/01/04 09:34 (iPhone ios11.2.1)
やっぱジュビロ磐田好き
ジュビロ磐田に来てくれるほとんどの選手はお金よりジュビロ磐田というチームを気に入って移籍する決断をしてくれていると思っているからめっちゃありがたいし、うれしい。
お金よりもチームを気に入ってくれる選手の方をめっちゃ応援したい。
そんなチーム作りしてくれてるジュビロ磐田スタッフ、関係者のみなさんへは感謝しかない。そんなチームを地元でファンになって応援できる自分は幸せだなと感じました。
やっぱチームとそのファンが相思相愛の関係であることがうれしいです！
173513☆てりやき 2018/01/04 09:31 (iPhone ios11.2.1)
田口選手にとってチームの中心と言われるのは光栄だけど、自分はまだ先輩の背中見て成長できると思う部分もあるんじゃないのかなと思う。そう言う意味では主力が流出した名古屋より磐田の方が魅力があるのかも
173512☆しっぺい 2018/01/04 09:20 (404SH)
他のチームがいくら提示したかは知らないけど名波の口説きなら3000万程度の差なら余裕で勝てる自信がある。
173511☆ああ 2018/01/04 09:18 (FRD-L02)
選手の争奪戦に勝てるようになってきましたね。
これも社長をはじめ、服部名波スタッフが全員同じ考えを持ち、方向性がしっかりしているから選手も安心して、磐田に来るようになったのかなと思います！
第二次黄金期の準備が着々と進んでいますね！
173510☆ああ 2018/01/04 09:16 (SO-02K)
田口選手のWikipediaの所属チームが既にジュビロ磐田に書き換えられている｡
可能性はあるけど背番号が「7」…公式が出るまで,これはダメです。
173509☆ああ 2018/01/04 09:13 (FTJ162D)
男性
名波浩って磐田に取って1番の宝だよね。
人がどんどん集まってくる。
173508☆しま 2018/01/04 09:09 (SO-01G)
遠藤選手が嫉妬するのはやっぱり俊輔だった。
あのＦＫは何度見ても綺麗。
松浦選手や、噂の田口選手にとって俊輔は生きる教材。期待してます。
173507☆ああ 2018/01/04 09:02 (SO-02K)
田口選手
中日スポーツとスポーツ報知で載っていたのでソースとしてあげておきます｡
173506☆大久保G 2018/01/04 08:30 (503SH)
女性
毎年の事ながら、年明けにスタジアム外のスローガンが取り換えられるのみると、始まるな〜と思います。
あと、気になるのは俊輔バイト。
どんな人がやるのか？止められる人いるのか？
全体始動日がどんな雰囲気になるのか？
出陣式の雰囲気も楽しみです{emj_ip_0004}
173505☆ああ 2018/01/04 08:00 (SOV34)
名古屋板 見るともう決定らしいな 田口ようこそ{emj_ip_0792}川又とも相性良さそうだし 今年も期待出来そうだ
173504☆アピタ 2018/01/04 07:52 (SHV37)
また出現したヴィッセル神戸さん
173503☆東葛ジュビロ 2018/01/04 07:52 (507SH)
男性
本当に田口が来るのか！？
今年も浜松、磐田の帰省も終わり、
でっかい富士山みて、天気も良く、
やっぱり磐田の空はサックスブルーが似合うね。
良い地域だ（笑）
ところで田口、本当に来てくれるのか！？(^_^)
2007の選手権決勝、田口の流経に藤枝が4-0でしたよね。
あの時「良い選手だな…」
その選手が磐田に！？
俊輔とプレーをする！？
正直、期待してます！
名波さん去年は予想以上と言いましたが、
今年は“予想通り”上位、狙いましょ！
さぁ新体制の発表ギリに“まだ”何かあるのか！？
公式出るまで、楽しませて貰います（＾ｖ＾）
173502☆たこ 2018/01/04 07:47 (SCV36)
濃厚というワードから決定的に換わりましたね！
って公式はいつだろ。
173501☆たこ 2018/01/04 07:43 (SCV36)
スポーツ報知
磐田が、名古屋の元日本代表ＭＦ田口泰士（２６）を獲得することが３日、決定的になった。
関係者によると、残留に全力を注いだ名古屋や正式オファーを提示した神戸らＪ１複数クラブの争奪戦の上、新たな環境での挑戦を決断したという。
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