まぁ、なんとなく想像は付くけどねぇ…
名波から始まって、現状の俊哉の立ち位置となるまでの様々な黄金期世代のスタッフ登用劇
Jリーグが立ち上がった頃はまだ、静岡サッカーの威光が全盛だった
そういうタイミングで俊哉、名波、ゴンがJ2期目のシーズンでジュビロがJリーグに加入した
皆様ご存知の通り、当時の清商は最強、全盛期の真っ只中で選手権も優勝候補筆頭を疑う者は皆無と言っていいほど隆盛の時代
その時代のエース2人がエスパルスでは無く、ジュビロを選んだ…
その効果はその後の黄金期に繋がる大きな影響を残した
この3人の残した偉業は、静岡サッカー界においていや、日本サッカー界においてその後、彼らに物申す事が出来る者が一掃されたと言っていいほどだ…
サッカーに限らず、スポーツ界というのは良くも悪くも"縦社会"の風潮は根強く残っているはずだ
先に挙げた彼らの様な者の周りには"取り巻き"的なガードマン的な層が存在し、更に神格化されて行く図式はサッカーに限らず方程式の様に存在する…
話が飛躍するが個人的には、この"神格化"がジュビロの現状の原因の最たるものだと推測する
名波、俊哉、服部、秀人、誠、更には政一と…
要するに彼等に物申せる人が居ないのだろうと推測する
仮に意見するならば、それはサッカー界でのそれまでの立ち位置を失う覚悟が必要だという事だ…
あらゆるスポーツ経験者ならば想像がつくかと思う
それは自分の立場と彼等の様な'神格化"された人達のパワーバランスだ
特にジュビロの場合、この悪い意味での"神格化"が彼等に意見が届かず、彼等自身の指導者としての能力不足を"自覚"を促す事を徹底的に遅らせてきた最たる原因だろう…
時代は令和だ
代表ももしかたら、W杯で良い結果を残すかもしれないと予想できてしまう時代
その予想も絵空事ではなく、現実的に思える程に
そんな時代に日本がまだW杯に出た事も無い時代、やっとW杯に初めて出られた時代、ゴールすることすら難しかった時代の選手たちが、現代サッカーで表現出来るものはどんなものか?
こういった現実を咀嚼し、理解し、彼等も自覚する事
これらを踏まえた事象を整理し、本当の意味で新しい体制を整える事が出来ない限り、ジュビロはもうJ1昇格しようが、存在を示す未来は来ないのかもしれない…