富山の生活にまだ慣れては…
「全然右も左も、練習場の近くしか分かりません」
キャンプを終えられて、戦力分析は出来ましたでしょうか?
「大体、顔と名前と性格、プレーの特徴を少し掴める様になりました」
とにかく熱いという印象なんですけど、監督の売りはなんですかね?
「真面目と言うか必死にやるだけですね。勝つために必死にやるだけっていうか」
就任会見では言い訳はしない、人のせいにしないサッカーをというお話をしておられましたけども
「大体負けるとね、あいつが良くなかったとかサッカーのスタイルがなんだとか色んな事言うんですけど、一番は自分の力が無いからなんでしょ。それを誰かのせいにして逃げる、そういうのは許せませんね」
一生懸命やっていても実力があっても結果で判断されるので、そこは辛くないですか?
「そしたらもっとやんないと、勝負事なんで相手を上回らないと勝てないんで、負けるって事はまだまだ努力が足らんと、って事なんでもっと頑張んないとそこに帰って来ないと先に進めないんで、必ず帰す様にしてます」
キャンプの手応えはありましたか?
「まだまだですね。怪我人が多いんで中々全員見れてないんですけど、ひ弱いっていうか鍛えられてないというのが非常に感じられますね。鍛えてすぐ強くなるもんでもないですけど、本当にガンガン厳しいトレーニングをやって、早く言い方悪いですけど錆び付いた錆を落とすと、そういう事をずうっとこれからやっていかなきゃいけないかなと思いました」
この時期に怪我人が多いのは当たり前なんですか?
「オフは多分たるんでたと思うんで、もっと怪我人は出ると思いますけど、怪我人出るからってペース落とさないでもっと怪我人出ても良い様に今ガンガン追い込んでいかなきゃいけないと思ってます。ちょっとやるとあこ痛いここ痛いって必ずあるんですよサッカー選手は。それを乗り越えて来ないと強くならないんで、けどそれを乗り越えようとしてる選手も居ます。少しですけど」
監督って正直でらっしゃいますよね。ちょっと良い事言ってやろうかみたいな…
「それは選手を勘違いさせるだけなんで、あえて厳しめにっていうか緩まないようにいつも言ってます」
結果が出てナンボの世界ですもんね
「最後笑えれば良いんで、最初から笑えるはずないんで、涙流して這いつくばってじゃないですけど歯を食いしばってやっといた方が良いんですよ」