あらさん、自分はある意味縦ポンしなかったのが、ここまで低迷した原因だと思いますよ。
と言っても、縦ポンしろっていうことではないですよ。
縦ポンしても上位が狙えるわけではなく、たかが知れてますからね。
浮氣前監督は3-4-3を用いてることからも分かる通り、本当は陣形をコンパクトに保ってショートパスを繋げて相手DFを崩していきたいと思ってたと思います。
けれど、それを確立するには本当はすごく時間が掛かるはずです。
それにカターレは選手のパススピードとそれをトラップする技術が足りず、また新チームになって大幅な選手が入れ替わる中で戦術を浸透する時間も少なかったためかオフザボールでパスコースを作る動きも十分ではなかったためにほとんど機能しませんでした。
そして陣形も初めのうちはコンパクトに保っていても10分20分するうちに両WBが上がれなくなってほぼ5-2-3の状態で完全に前と後ろが分断されているのに、簡単に縦ポンせずにボールを回して行き詰まったところに詰められショートカウンターを喰らったり中途半端なクリアを奪われてやられるということを繰り返してたように思います。
それなら縦ポンしてた方がまだましだったというだけです。
またそれが途中から新井、エドといったサイドでボールを止める選手というか持てる選手が入ったおかげで起点が出来て、徐々にある程度攻めの形が出来てしまったというのは逆に皮肉な結果だと思います。
それはもちろん元々目指してた形ではなく一朝一夕のものなので長続きするものではなかったですけどね。
自分的にはJ3では複雑なことをするより、このサイド攻撃を活かして攻撃を組み立てていくのがチーム立て直すためには一番の近道だと考えますが。
あとゾーンにこだわることによって守備が破綻したというのは同意です。
後ろから来た選手を捕まえれないし、特にセットプレーも等間隔に守るもんだからウィークポイントを重点的に狙われてやられるだけでしたね。