No.160997
後任の新監督には、2018年から3シーズン富山で監督を務めた足立修氏が就任しました。社長は足立氏がチームや富山の町を理解しており、シーズン途中の就任でも円滑なソフトランディングができると見込んだと説明。過去の監督時代のデータから攻撃的なスタイル構築に長けていると評価し、リーグ下位にある得点力不足の改善に大いに期待していると述べました。また、若手育成実績も、若い選手の活躍が不可欠な富山にとって有益であるとした理由です。足立氏のぶっちゃけキャラも信頼できる点として挙げられました。
足立新監督は、前所属のマリノスが快く送り出してくれたことに感謝。富山での過去の監督時代にやり残した思いがあり、オファーを嬉しく思い戻ってきたと語りました。小田桐前監督の昇格への貢献に感謝し、「彼のためにも、必ず今年は残留して、さらに強いカターレ富山を作っていきたい」と決意を表明しました。
目指すサッカーはエンターテイメント性を重視し、見ている人も、やっている自分たちも楽しい、自ら好んでやっている姿を見せたいと述べました。皆さん一緒に熱いサッカーをやりたいとしています。今シーズンの目標は、まず残留を確定させること。その後、順位を一つでも上げたい考えです。
クラブへの要望として、環境の改善、特にサッカー専用スタジアム建設を強く訴えました。社長は収益は伸びているものの、J2で戦うにはまだ厳しく、インフラ整備などにあと3億から5億円の売上が足りないと補足し、県民の協力を呼びかけました。
足立監督は、マリノスで過ごした期間にサッカーの変化(時間/スペースの減少、切り替え/強度の向上、短時間集中型の練習)を肌で感じ、自身の指導者としてバージョンアップできたと語りました。監督業は自信が必須であり、自分ならできると信じているから引き受けたと強調し、現代サッカーに必要な要素をチームに落とし込みたいと抱負を述べました。
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