>>17093
大分での思い出、すごく大事にされてるんやなぁと思いました。
そういう経験があるからこそ、高知も応援したいっていう気持ちも分かります。
ただ、私はちょっと違うかなぁと思うんです。
大分の2003年と、今の高知って、やっぱり置かれている状況が全然違いますよね。
大分はJ1で戦っていて、仮に降格してもJ2。
高知はJ3で、ここから落ちればJFLです。
そこは、同じように考えたらいかんと思うんです。
「まだ9試合」「これから一緒に歴史を作っていく」
それも分かります。
でも、9試合も戦ってきて、今の結果と内容が出ているんですよね。
「まだ9試合だから、これから作っていけばいい」と言うだけで、本当に大丈夫なのかなぁと思います。
それに、百年構想リーグの高知は良かったと思うんです。
結果だけじゃなくて、戦い方も見ていて「今年はちょっと違うな」って思えた。
そこから大きく変わったものって、何でしょう。
私は、監督が変わったことが一番大きいと思っています。
だから「下平監督のサッカーを今作っている途中」と言われても、そこは簡単には納得できないんです。
前節だって戦い方を変えましたよね。
じゃあ、これからまた負け続けたらどうするんでしょう。
そのときも「まだ作っている途中だから」で待つんでしょうか。
もちろん、選手には頑張ってほしいです。
監督にも結果を出してほしいです。
私だって高知を応援しています。
でも、応援することと、今の状況を心配したり、厳しく見ることは別じゃないでしょうか。
「試合がある。行く。応援する。負ける。また行く。」
それだけで済ませられるほど、今の高知には余裕がないと思っています。
大分の2003年とは違います。
高知はJ3からJFLに落ちる可能性があるんです。
だから私は、
「まだ9試合なんだから、みんなで見守ろう」
だけではなくて、
「9試合やってきた今、何を変える必要があるんだろう」
って考えることも、サポーターとして大事なんじゃないかなと思います。
百年構想リーグの高知を見て「これなら」と思った人が、今の高知を見て「何か違う」と感じるなら、その違和感も大事にしたほうがいいと思うんです。
高知を嫌いだから言ってるんじゃありません。
このクラブに、これからもJリーグで歴史を作ってほしいから心配なんです。
JFLに落ちてから
「あのとき、何か変えておけばよかったね」
って振り返ることだけは、私はしたくないです。