8059☆&◆cdoiRuqsME 2025/08/09 06:39 (Safari)
男性
>>8057
うーん、確かにカップ戦は負ければ終わりの一発勝負ですが、高知のように2回戦負けではプロが涙を流す場面ではない気がしますね。
確かに大学生から見ればもう2度と同じメンツでは出られないですし、もう一度出場するには地獄の都道府県トーナメントを優勝しなきゃいけません。
しかし、プロの場合いつまでもそれを引きづるわけにも行きませんからね。
(ジョジョ2部のエシディシみたいに思いっきり泣いて感情をリセットするタイプの方はいいかもですが、、、)
個人的に思ったのはプロが泣いていいのはカップ戦の決勝戦と各リーグ戦の昇降格がかかった最終節、
および昇格、降格プレーオフの終了後くらいではないでしょうか?
8057☆猫まんま◆FklwPn0la2 2025/08/09 00:07 (iOS18.6.0)
神戸-東洋大学歳
>>8056
天皇杯観てから、ずっと考えていた事!
試合終了後、東洋大学のGK磐井くんはずっと泣き続けていた、自分が止め切れなかったシュートを押し込まれた事に責任を感じたんだろう。あと数センチ背が高かったら?ジャンプのタイミングは最善だったか?キャッチ出来ていたら?
負けたのは自分の所為だと滂沱の涙を流したのだろう。同じピッチに立てばJ1も学生も関係ない。ベンチに帰る際に神戸のGK新井選手に肩を抱かれて励まされていたけれども、涙は止まることはなかった。
試合終了後にあんなにも敗戦を悔しがる選手、涙を流す選手が高知USCに居ない事が悔しい。