監督のせいじゃない?
では、何のために監督がいるんですか?
下平監督は「J2昇格」を目指すと公言し、構想リーグで築いた攻撃的でアグレッシブなサッカーを継承すると約束した。
でも、実際のサッカーはどうですか?
構想リーグで見せていた、前へ仕掛ける、ゴールへ向かう、相手を押し込むサッカーとは真逆に見える。結果も内容も伴っていない。
もちろん、選手の力や編成、フロントの責任もあるでしょう。でも、選手起用も戦術も試合中の修正も、監督の仕事です。そこまで否定して「監督のせいじゃない」は、さすがに無理がありませんか?
J2昇格を掲げ、スタイルの継承を約束した以上、その言葉に責任を持つべきです。
構想リーグが参考にならないと言うなら、なぜあのサッカーを継承すると言ったのか。J2昇格を目指すと言うなら、今のサッカーでどうやって勝つのか。
監督を批判するなと言う前に、今のチームが掲げた目標と約束に応えられているのか、そこを考えてほしい。
監督だけが悪いとは言わない。
でも、監督に責任がないなんてことは絶対にない。
この現実から目をそらして、信じて応援していれば何とかなるなんて、もう言っていられる状況じゃないでしょう。