No.57929
はなこさん
それは「香川について」考えたことにはなっても「リバプールやドルトムントについて」考えたことになりません。サッカーに限らずどんな取引もwin-winであると判断されなければ実現できませんから、議論をする上では対案力が著しく欠落しています。まず、現在のリバプールにはクロップ式4-2-3-1を行う選手層がありません。私も香川が所属して以来、クロップ政権のドルトムントは1人のファンとしてほぼ全試合観てきましたが、クロップ戦術には、ボールを持とうが持つまいが常に強烈なスピードでサイドを突破し、常に戻ってこれる選手、香川以上にパスの上手いボランチが必要。リバプールにそれができるサイドの選手はモレノとミルナーのみで、ボランチはそもそもいない。ララーナはスピードとフィジカルが不足してますし、ヘンドは中盤から取るわけにはいかず、ジャンも真ん中で使う余裕がない。
香川がクロップ・ドルトムントで活きた理由は、両サイドから最高のクロスが入ってきて、後ろにはシャヒンやギュンドアンのような良質パサーがいて、バイタルエリアで自由に行動できていたからです。
香川を主力として取るのなら、その他の大規模な補強が必要となり、わざわざ現有戦力を捨ててまで作り直すことになります。
リバプールにもドルトムントにも香川にも、リスクだけが異様に高い取引です。
監督本人、元所属クラブの経営者双方が否定しており、過去のドルトムントの行いから両方とも信頼に足る人物です。
さらに、過去の補強を振り返れば明らかな通り、リバプールのフロントは25歳以降の攻撃的な選手はほとんどクラブに加えません。
さらに現在のクラブで中心選手として活躍し、サポーターからも愛されて、リバプールより遥かに実力で上を行くドルトムントにおり、香川もども何不自由ない。
私に言わせれば、現在出回っているトランスファーゴシップの中で最も非現実的です。
フロントじゃないので移籍金や予算の事は分かりません?
散々言い散らかしてわからないで済まそうとするから古参組からの反発を買うのですよ。
「何も知らねえくせにもっともらしくぬかしてんじゃねえ」ってことです。
リバプールは、他のクラブに比べ選手とファンの関係は良くも悪くも家族のようなクラブです。
香川はリバプールが300年以上に渡ってスポーツや経済で抗争を繰り広げていた相手の街にいた選手です。それを家族に加えようとあなたは言っているわけで。長年のサポーターから見れば、日本代表として2年間戦った経験のある選手を韓国代表に招くより酷い暴挙であり、無知です。
それに、過去3年間の移籍市場での収支、フロント企業の経営状態を調べたり、考えたりすれば、大体どれだけの金が用意できるのか予測がつきます。
頭ごなしに「要らない」「言うな」と香川というだけで拒否反応を示してる人が散見されます>
論理性も鼻くそもなく騒ぎ立てる輩が散見されるからでしょう。
結局、香川を取るのであれば控えの選手としての選択肢が残ります。
それを香川が受け入れるでしょうか。