男性
基本的にドルトムント時代のクロップの戦術は衝撃的でした。
ボールを保持する、ポゼッションこそ正義!と考えられていた時代にボールの所有権を放棄する、こう言えば語弊があるけど、ボールをわざと相手に渡すようなサッカーをしてましたね。
フンメルスからバリオス(レバンドフスキ)に長いボールを入れてわざと可能性の低い攻撃の組み立てを見せる。
→狙いは
1.相手のゴール付近にボールを運ぶ。
2.全体的なラインの押し上げ
奪われたらすぐさま四角形を作って囲い込み、高い位置でボールを奪ってそのままショートカウンター。
ポイントとしては基本である「トライアングル」ではなく、なるべく選手間で四角形を意識した左右前後からの囲い込み。
このプレッシングをしやすい配置が正しく4-2-3-1ですね。
ポゼッションは攻撃の為のポゼッションではなく、守備の為のポゼッションであり、休息の時間でもある。
これを鑑みてリバプールに当てはめると攻守のトランジションが早い選手は確実に重宝されるはずです。
ゴメスのSBは恐らく選択肢として難しいだろうし、アイブやフィルミーノももう少しフットボールIQを高めないと苦労すると思います。
逆にモレノなんかはBR時代より輝けるはずですね。