決勝では、勝負をつけた目に見える要素としてはGKの差とサラー離脱、ベイルだったけど、全体を通せばレアルはナチョの存在が大きかったと思う。
人数を掛けながらプレスしても動じず剥がして見せるんだから、そりゃ全体の安定感も生まれるよね。
カルバハルは不運だったけど、早い段階でナチョに出てこられたのも決めての一つになった。
そして、もうひとつ気になったのがララーナ。怪我明けかつエースとの交代で、闘争心むき出しでチームの士気を維持させようと努めた点は評価できる。しかし、持ち前のプレービジョンと周囲との連携が本調子と比べて、もはや別人だった。クロップはそれも期待して投入しただろうに。
持ってる戦術眼とそれを体現する技術はワールドクラスだから、来季に向けて準備だけは。
サラーの調子維持とララーナ復調はレッズ最大の二大課題。