No.265932
男性
ビジャレアルの分析してみました。数試合しか見ていないのですが、スタッツ等絡めて特徴を炙り出してみます。
基本は4-4-2。
スタイルはこれといったものはなく、相手に合わせた戦術を採用する点はエメリらしい。
ポゼッションは50を上回る試合が多いが、相手による部分が大きく、多くの顔を持つチーム。
恐らくリバプール目線で1番参考になる試合は直近のバイエルンとの2試合になる。
この試合のポゼッションはバイエルンから見て7:3ぐらい。
強者相手だと引いてカウンターができる柔軟性を併せ持つのがビジャレアル。
バイエルン戦のビジャレアル
守備時は全員が帰陣し、中央はかなり密集。外へ迂回させるようなセオリー通りの守備。
常に数的優位を保ち、特にWGには1対2で対応するような形。
その分SBに関しては比較的自由が与えられる。
基本はクロスを上げさせて中で跳ね返す形。
(これロボ、トレントの質考えるとエメリどう策をうつかな。)
攻撃時は少ないタッチ数で前進し、ダンジュマとモレノはサイドに流れることも多く、一気にシュートまで持っていく。
これを180分間徹底できた事が勝因。
今季のバイエルンはカウンターに脆く、戦術的な噛み合わせが良かった。
いつものビジャレアル
攻撃時は基本的には無理はしない。
基本はGKのルジを上手く使いながらビルドアップをはかる。
パウやアルビオルはゆっくりとボールを晒し、プレスがきたらパスを出し、カプエ、パレホ、ロチェルソ、両SBがフォローに入り、局地的に数的優位を作る。
この数的優位を作り出す動きは計算されていて凄く上手い。
2トップは何度オフになっても90分間駆け引きを繰り返すため、オフサイド数が多いのも特徴。
ストロング
・シュート決定率が高い(チャンスをモノにする)
・カウンター
・セットプレーでの失点が少ない
・リードを奪うと逃げ切れる(逆転負けが少ない)
ウィーク
・オフサイドが多い
・チャンス創出される回数が比較的多い
・ディフェンシブエラーが多い