男性
スレ違いかと思ったのですが、昨日の試合、日本のシステム変更があまりに見事だったので投稿します…
前半は両チーム4-2-3-1のミラーゲーム。
ドイツは計算されたビルドアップでLBを押し上げて数的優位を作りだし、左の伊東が守備に終われてラインが下がり失点。
ここは森保が早く修正できればと悔やまれる。
前半にドイツが追加点を奪えれば3-0、4-0のゲームだったが日本は個の頑張りで凌ぐ。
後半は森保監督の采配が見事。
頭から久保に変えて冨安。4-2-3-1から3-4-3に変更。
左の数的不利をシステム変更で修正し、3-4-3ではあるが、WBが最終ラインに組み込まれ、WGがSHに転換する5-4-1に可変。
60分頃に長友、酒井、田中、前田→三笘、タキ、堂安、浅野投入して勝負にでる。
ここで広島時代のミシャ式発動。
3-4-3からWBに三笘と伊東を組み込み、攻撃時に3-2-5に可変してサイドで数的優位を作る事に成功して同点弾が生まれる。
タキが折り返した際に中に走った三笘も含めてペナ内に4人がいる状況を作り出した。
分析、修正、準備に定評のあるフリックは対応が遅れる。
なぜなら4年間の森保JAPANにおいて、ここまでの可変を加えたミシャ式を採用した事例がないから。
フリックにとっては恐らく広島時代の森保監督のサッカーまでは把握できていない。
どんな監督でも初見でミシャ式に対応するのは難しい。(Jでできたシステムの為、Jでは対策はなされてる)
言うなれば攻撃特化型のヒディングに近い采配。
この大一番でそれを発動して成功したというのがまた凄い…