2050☆ああ 2024/04/29 08:38 (Chrome)

>>2049
スペイン人もニホンザルで組織化して強くできる人はいると思っている
机上の空論を押し付けるだけでなく選手あがりの痛みのわかる監督だと上手く使えると思う
育成系ではなくて実戦系なので少しお高くなるとは思うけどね
選手上がりだと自分がやってきたエコノメソッドをそのまま選手に落とせるだろうから
フリアンが好きとか嫌いとかではなくてアンチと呼ばれる人たちはＪに上がった戦いぶりを見て限界を感じているんだろうと思う
結果が付いていれば戦い方の不満や不信感を取り除くことができるけど、結果が悪いとなるとそのあたりが一挙に爆発するということ
そんだけこのクラブを愛している（強くなってほしい）ということ
基本、外人は好きなので大歓迎ｗ

2049☆ああ 2024/04/29 08:16 (iOS17.4.1)

根本的な所を勘違いしてないか？
うちのクラブは、オーナーがそれを目指してるんだよ。フリアンを否定して降ろした所で、連れて来るのはまたスペイン人だと思うよ。

2048☆ああ 2024/04/29 08:05 (Chrome)

>>2047
そもそもゴリラ（洋式）の動きをニホンザル（和式）にコピーして強くする発想に疑問を感じる
出来ないものは出来ないしなれないものはなれない（DNAが違うレベル）
それにニホンザルにも歴史はあるので取り入れれるものは取り入れられて既に根付いている
ゴリラを目指したとて究極はゴリラでオーガナイズするしかないことになる
これが予備軍（育成）だったらまだしもここは戦場の第一線、机上の空論や単なる知識付与は意味ない
こんなところに時間と金を使うのは無駄、この戦場では何の価値もないしむしろ戦力が混乱するだけ
監督スタッフのミッションは現行の戦力で目先の生存競争に打ち勝って目標達成すること！（育成は勝つための単なる手法にしかすぎない）

加藤も今季に期待できる時期でもあったのにも関わらずこのギャップに嫌気を感じて去って行ったのだと思う
選手としての痛みを分かち合えるコミュニケーションが成立していれば残留したのかもしれないけど
Xを読む限り彼のとった行動が全てを物語っている

日本の言葉に「勝てば官軍負ければ賊軍」というのがある
It's a winner takes all situation
昨年までこの状況だったけど
今は full of excuses の状況

2047☆あああ 2024/04/29 01:21 (Chrome)

自分に補足

>>2046
このような感じで文脈が全く違うので新しく加入した選手が戸惑ってしまいチームにフィットするのに時間がかかってしまうのだと思います
ビルドアップに重要なポジションの選手の内４人（SBX2　CB　GK）が加入１年未満になっておりそのようなスカッドにしてしまったフロント陣にも責任があることは否定できません

2046☆あああ 2024/04/29 00:57 (Chrome)

洋式・和式は単なる言葉遊びですがヨーロッパと日本では確かにサッカーに対しての考え方が大きく違います
今治へ移籍した加藤選手の最近のインタビューを見ていただければわかりますが（加藤選手のXに載っています）、
彼は今まで日本で教わっていた事とフリアンには真逆の事を言われ後ににそれがヨーロッパ・世界のトップクラスのスタンダードだったと気づいたというものです
奈良クラブがどのようなサッカーを目指しているかも垣間見えるので皆さんもぜひ読んでみてください

2045☆ああ 2024/04/29 00:12 (iOS15.8.1)

>>2041
あなたはもしかして、フリアン自身、ヘッドコーチ、通訳かフリアンの身内の方でしょうか？
日本語の解釈が変なのできっと洋式の方ですよねw
今流行りのAI翻訳なるものを使って読み書きしているように思いますが