7892☆ken.i 2015/06/05 23:29 (Chrome)
ブラジルも一蹴
残念ながら、試合開始後3分を過ぎたあたりから画像が乱れ、7分過ぎからひどくなり、25分を過ぎてようやく安定します。画面左上の得点・時間表示も崩れているので、試合会場のカメラではなく映像処理過程の問題と思われ、願わくば、後日でもよいから問題を解決した映像をアップしてほしいものです。
今大会のブラジルはアメリカよりもさらにフィジカルに優れ、なでしこと比べると、まるで大学生と中学生が対戦してるみたいですが、得点機会を作るのは日本ばかりで、試合内容は4−0の得点差以上にワンサイドだったといえるでしょう。
アメリカ戦に続き常盤木学園の小林選手が出色。
日本の2点目はPKですが、PKを獲得したシーンがすごい。小林選手がGKをかわして無人のゴールへけり込もうとしたとき、GKに両足首をつかんで倒されました。ちょうど誕生日だったGKにはカードが出されず、中継アナウンサーは「審判からのバースデープレゼントか!」と言っています。よほど動揺していたのでしょうね。
7884☆ken.i 2015/06/05 00:33 (Chrome)
見た目がどうかはわかりませんが
JFAとUS Soccerのサイトで調べてみたら、スタメンの平均身長は
日本:160
アメリカ:166
体格差はあると思いますよ。
そんなことより、問題は体格差をどう克服するかでしょう。少なくとも高倉監督は、精度と予測力で対抗しようとしてるように思われます。英語なので分かりにくいかもしれませんが、実況中継のアナウンサーが、
「アメリカやドイツのスピードとパワーに勝つために必要なのは、相手より早いポジショニング」
という、非常に具体的な、高倉監督のコメントを伝えています。
さて、フル代表の監督はそこまで考えているのでしょうか?