10621☆ken.i 2015/11/05 19:15 (Chrome)
U16AFC
来年のU17出場をかけた大会が中国で始まりました。日本チームは今日が初戦です。
日本 4 - 0 ウズベキスタン
日本のスタメンは、
田中(日テレ)
脇阪(セレッソ)、市瀬(千葉)、宝田(セレッソ)
唐橋(新潟)、長野(浦和)、植木(日テレ)、井芹(JFA)
米井(JFA)、森中(セレッソ)、三浦(浦和)
交代は、
64分:米井→宮澤(星槎国際)
82分:井芹→金平(日ノ本学園)
85分:田中→小暮(前橋育英)
クラブチームの選手でスタートし、高校チームの選手を交代で入れたということですね。出場選手では、浦和の長野選手だけが、なでしこトップリーグでの経験があります。
得点は、
54分:長野
60分:植木
78分:宮澤
81分:宝田
結果は楽勝に見えますが、ハーフタイムには0対0でした。
次戦は土曜日の台湾、そして火曜日に北朝鮮。上位2チームが決勝トーナメントに進み、来週木曜日が準決勝。15日の日曜日が決勝。
U17の出場枠は2つなので、準決勝で勝たねばなりません。今回オーストラリアが出ていないので、決勝トーナメントへは8月のU19と同じく、日本、中国、韓国、北朝鮮が進む可能性が高いですね。北朝鮮の初戦は台湾に5対0の勝利。中国と韓国は初戦で対戦し、3対3の引き分けでした。