ヤフーニュースに浦和さんの話題ありました!
J1浦和の立花洋一代表が6日、ホーム・京都戦の試合前に埼玉スタジアムで取材に応じ、サポーターに新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインの順守を改めて呼びかけた。
5月21日の鹿島戦(埼玉)で浦和サポーターが場外で応援歌を大合唱する行為があり、声出し応援に指定されていない今月2日のG大阪戦(パナスタ)でも試合中に声を出しての応援を繰り返した。浦和は5日にガイドライン違反を確認し、公式サイトで謝罪。今後は違反行為に対して、「適時適切且つ毅然とした対応(即時退場を含む)」を取るとした。
Jリーグの野々村芳和チェアマンは5日、臨時実行委員会後のオンライン会見で、サポーターが違反行為を繰り返した浦和の運営責任を問い、上限2000万円の罰金を科すことを裁定委員会に諮問すると明らかにした。今後も同様の事案が発生した場合、無観客試合や勝ち点剥奪の厳罰の可能性があることをクラブに伝えたという。
浦和はこの日の試合前、クラブ公式ツイッターで来場者にガイドライン順守を呼びかけた。立花代表は「絶対に今まで起きた事象を起こさない、声出し応援をさせないという管理能力が問われている。改めて、強い覚悟を持って対応することを伝える。何としても防ぐんだとファン・サポーターの皆さんにも伝わるのではと思っています」と話した。
この日は声出し応援を監視するスタッフを通常の2・5倍にあたる配置をし、ガイドライン順守を呼びかけるプラカードを持つスタッフを増やして啓発を行った。大型ビジョンでルール順守を呼びかける回数を増やし、SNSなどで再発防止を呼びかけるなど対策を強化した。