2553754☆ああ 2025/01/28 17:21 (iOS18.2.1)
4―2―3―1でスタートした浦和。1本目は右サイドハーフのMF金子拓郎、左サイドハーフのMFマテウスサビオを中心にサイドからの攻撃を試みるも、G大阪の守りを崩せなかった。しかし守備も序盤から決定機を作られるも粘りを見せ、0―0で終わった。
すると2本目、浦和の攻撃陣が爆発する。1本目と同様サイドからの攻撃をメインに展開すると、サビオのシュートからのこぼれ球をFWチアゴ・サンタナが押し込み先制に成功。さらに2本目の途中から出場したFW原口元気のパスに、トップ下で先発したMF松本泰志がワンタッチで合わせて追加点。さらに松本は味方のロブパスからループシュートでこの日2点目を獲得。広島から新加入した26歳の活躍が光り、3―0で終えた。