中島はFWと中盤を繋いでくれる存在。
グスタフソンはDFと中盤を繋ぎ、チームにリズムを生み出してくれる。
この2人がいることで、本来ならチーム全体に繋がりができて、攻撃に連続性が生まれるはずなんだよ。
後ろから前まで一本の流れができて、相手を動かしながら崩す形が作れる。
でも、スコルジャは、そういう全体が連動するサッカーを志向していない。
あくまで守備の配置と規律を最優先にしていて、攻撃は個の判断や局面任せになることが多い。
だから、中島が間で受けても、その先の動き出しが連動しないことがある。
グスタフソンがテンポを整えても、前線と後方の距離感が適切に保たれず、チームとしてのリズムには発展しない。
結果として、繋げられる選手はいるのに、チームとして繋がらないという矛盾が起きている。
これは個の問題ではなく、構造の問題なんだよ。