男性 徒然なるままに
◎庄司の移籍について
・レノファ、庄司、双方にとって苦渋の決断だと思う。
・レノファの資金力不足は周知の通りで、おそらくプロサッカーチームとしてのクオリティを維持するのがやっとの状態。
・庄司はJ1の選手を差し置いて月間MVPを受賞するほどの評価を受けている選手。
・J2で中程の成績に収まっているチームの選手とはいえ、示した実力に見合った報酬を支払う必要がある。
・そうでないとプロサッカー選手への魅力がなくなり、Jリーグ、延いては日本のサッカーレベルの低下を招きかねない。
・どのチームでプレーするかの選択権は選手に帰するところが大きいと思われるが、特殊な場合を除いて、実力・功績に対するプロサッカー界における相場を大きく逸脱した額での契約は、プロサッカーの健全な運営を崩壊させることにも繋がる。
・レノファに残りたい庄司、プロチームとして庄司への正当な報酬を支払う能力がないレノファ、「Jリーグチーム」「Jリーガー」としての立場が今回の結末へ導いたのだろう。
・発表はされないだろうがFC岐阜以外にも庄司獲得を望むチームはあっただろう。失点が低いにも係わらず得点が伸びなかった、徳島、愛媛、町田辺りが欲しがったのではないか。
・皮肉にも「Jリーグチーム」としての地力に見合わない好成績が、今回の事態を引き起こしてしまった。
庄司選手についてのみ考えてみましたが、他の退団選手についても当てはまる気がします。