No.838222
ttps://hochi.news/articles/20221002-OHT1T51079.html
FW江坂任は「チームとして、ポゼッションだけじゃ勝てないともう1回認識しないといけない。理想のサッカーだけじゃ勝てない。
個人ではがす部分も必要だし、割り切らないといけない部分もある」。停滞する攻撃の現状を厳しく言語化した。
「ボールを保持することが一番にきている。ゴールを目指していないし、バックパスが多い。それで相手の勢いが前にきて、プレスがはまりやすい」と指摘。
前線へのロングパス戦術についても「意思を統一してプレーしないとセカンド(ボールを拾う)もクソもない。チームとして何をするか、何を求められてるかの統一感はなかった」と言い切った。
0―2の後半17分にはユンカー、リンセンの強力2トップに変更。江坂やMF岩尾憲から前線へロングパスが多く供給され、速攻やセカンドボールから好機を連発した。
江坂は「アバウトでもきついパスでも縦に入れた時はゴール前に行く回数は増えた」と効果を実感。
「理想を90分間追い続けるのは難しい。本当にパスでキレイに崩して点を取れるのは、10点のうち1点あるかないか。理想と現実を理解しないと厳しい」と話した。
