過去ログ倉庫
180649☆ああ■ 2020/01/07 23:48 (Chrome)
移籍の動機
まあ現神戸の藤本の場合はJFL(佐川印刷)→J3(鹿児島)→J2(大分)→J1(大分)と、それまでが稼げてたとは言い難いからね。
年齢的なこともあり尚更ギャラが動機になりやすい面もあったんだろうな。
180648☆ああ日立台 2020/01/07 23:27 (iPhone ios13.3)
オルンガ
ネルシーニョ
プラス江坂&クリス&瀬川&サヴィオ
このユニットが噛み合わさって、
2019のオルンガが成立する。
このポイントを本人が
どれだけ自覚しているか?
仮に欧州に渡り、
どれだけそのチームにフィットするか?
使ってくれる監督
アシストしてくれる味方
来日当初から、
これは決めなきゃChanceはハズすタイプ
京都一三戦は、ノープレッシャーかつ
敵は攻めるのみ2人だけDFノーガードに等しい
参考記録。
だから、ユーロリーグはカップ要員だね。
貰えるマネーが一番だから、
自分の売り時とは察するが、
どういう選択するかですなぁ!
180647☆きら 2020/01/07 23:24 (SO-02J)
岩瀬さんは絶対に失敗させてはいけない人材。
尚早にレイソルの監督になるよりは
一度、レイソルを出て、
片野坂さんの良いところを全て吸収して
帰って来て欲しいです。
大分での成功を祈ります。
180646☆ふなっしー■ 2020/01/07 23:07 (iPhone ios13.3)
江坂もこれから子供が生まれる予定があるならお金がうんと必要だから、万が一もっと金払いが良いチームに移籍ってなっても仕方ないからあまり責めないで欲しいわ
藤本も子供のお金のために移籍したけど大分サポはほとんど誰も責めなかったし
180645☆レイくん 2020/01/07 22:53 (iPhone ios13.2.2)
ユース路線とは?
ユース路線の定義がサポ内でもバラつきありますよね。
スタメンの半分近くを求める方もおりますが、、旬な時期に世界へ飛立つ選手が増えている中、(現地点では)安定してタイトルを狙うのはなかなか厳しいかもしれないですね。
仮に今国内にいる柏ユース出身選手が全員入るとしても、スタメン半分縛りがあるとタイトル取るのは厳しい気がします。
私は、ユースの選手を昇格させ、時にレンタルしたり、海外移籍しながらも成長してもらう循環も一つのユース路線かと思ってます。
成長した選手がいつかレイソルに戻ってきてくれるかが大切ですが。
特に海外移籍の選手については、本人の夢を尊重して支援し、移籍後も連絡を取りいい関係ができていると思うので、戻ってきてくれると期待してます。
そこまでの流れができれば、ユース出身者半分でもタイトルが狙えるようになると思います。
180644☆ああ 2020/01/07 22:49 (iPhone ios13.3)
とはいえ
オレも全試合日立台希望。
180643☆ああ 2020/01/07 22:45 (iPhone ios13.3)
指定席ですが
以前、国立を二試合使用してた時は国立での席番号も決まっていて年間シート20試合となってました。
180642☆ああ■ ■ 2020/01/07 22:27 (iPhone ios13.3)
ビッグアソシエイツの対象試合がJ1ホーム17試合+ルヴァン3試合だったから多分新国立は無いだろうね。
あるなら年間シートとしての対象試合数がその分少なくなるだろうし。
180641☆レイソルの風 2020/01/07 22:26 (iPhone ios13.3)
三原選手
完全移籍ようこそです!
これで三原ロールは完全にうちのものですね(^^)
180640☆けんま 2020/01/07 22:18 (ASUS_Z00AD)
BIGアエシソイツの案内に何も書いてなかったから
やらないんじゃない?
180639☆あああ 2020/01/07 22:12 (605SH)
男性
新国立、実観戦した人の評判があまり良くありませんね。
個人的には全試合三協F柏で開催してほしいです。
180638☆ああ 2020/01/07 22:05 (iPhone ios13.3)
ところで浦和、鹿島とは今年、新国立使うの?
誰か知ってる?
180637☆リンダ 2020/01/07 21:57 (iPhone ios13.3)
航輔の代わりはスンギュで務まるよ
代表入りの為にも海外移籍なら応援したい
でもミカの代わりは誰にも務まらないのです
180636☆ゆっこ 2020/01/07 21:50 (iPhone ios13.3)
オルンガは今冬の移籍は無い
もし移籍するならもうとっくに代わりのFWの補強の噂なり報道が出てる筈だから
180635☆☆☆ああ 2020/01/07 21:38 (SC-02J)
岩瀬さん、これまでありがとうございました。
岩瀬さんには、一昨年の最終2節で、俺たちはやれると自信を持たせてもらいました。
少なからずとも、そのやれると言う気持ちを持って、昨シーズン、望むことができたことは間違いないと思ってます。
いつか、柏レイソルに戻っていただく事を切に願ってます。
↩TOPに戻る