633334☆ああ 2024/11/20 01:06 (iOS17.6.1)
正式オファー出すだけ
サッカー・J1の浦和が来季の新戦力として、柏FWマテウスサビオ(27)の獲得に乗り出していることが19日、分かった。
U―20ブラジル代表に招集経験があるサビオは19年に同国1部フラメンゴから当時J2の柏に期限付き移籍で加入し、優勝に貢献。22年から背番号10を背負い、昨季は31戦7得点10アシストをマークした。右足キックの精度や豊富な運動量を武器に、今季は左ウィングや2トップの一角で全36戦に出場して9得点。チャンスクリエイト数(147回)はリーグ1位、スプリント数(613回)は同5位と高いスタッツを誇り、残留を争うチームの攻撃を支えている。
今季の浦和は優勝候補とされながらも夏に主力選手が大量に流出し、8月に監督交代。一時は16位に低迷したが、前節で広島に3―0で勝利して残留を決めた。リーグ35戦48得点を挙げる中、ウィングの得点力は課題の1つ。来季のリーグ優勝、クラブW杯(6〜7月、米国)に向けた攻撃力アップの目玉として、サビオに白羽の矢を立てた。
633330☆柏サポ 2024/11/20 00:08 (Android)
男性 25歳
柏レイソルのあるべき姿
今の順位に直結しているかはわからないけど、柏レイソルがそもそもどのようなクラブを目指しているのかがいまいちわからないのが、今の一番の問題だと感じますし、来季は一度立ち返って、そこから整理してほしいなと感じます。(無論異論は認めます)
一昔前は柏から世界へのようなスローガンが定着していて、リーグ戦においても、明らかにACL出場を目指していたと感じるし、吉田監督時代も結果はどうとはいえ、ユースからの一気通貫サッカーという目指すべき絵姿がファンからみてもはっきりしてたと素人目に感じます。
年初の勝ち点の目標もその絵姿からの逆算だった記憶がありますし、目標の勝ち点を積み上げるために必要な補強もしないといけないから、的確な補強ができていて好循環が生まれていたと思う。
一方で、今のレイソルのようにチームのあるべき姿がない中だと目標順位の設定も難しいですし、現に7位というふわっとした目標になっていると感じます。
来季はまず絵姿の整理をしていただいて、そこから逆算してもっとも合理的な目標設定と、それに見合った費用配分をおねがいしたいですね。
無論今年は、親会社の日立が全社的にも事業の投資効率性を意識しているなかで、債務超過改善のために人件費をある程度押さえて、事業を黒字化することが至上命題だったのは理解できます。
苦しいシーズンだったけど、とにもかくにも残留できるように祈りたいです。