発表が早いことが、イコール、交渉が上手い、ということにはならないと思います。
発表の有無、リークの有無も、全てチームが意図的に操作している駆け引きの一部です。発表のタイミングは早かろうが遅かろうが、決まっているものは決まっています。
目的は、最高のチームを作ることです。
例えばですが、仮にサンガの一選手が他のチームからオファーをもらったとします。本人はサンガに残留する意思が硬く、チームもそれを歓迎する場合、残留を発表する最善のタイミングはいつか。
それは、ギリギリまで引き延ばすことです。なぜならオファーを出した他のチームは、ギリギリまで選手の返事を待たなければならず、その遅延はチーム編成に少なからず支障をきたします。監督の選考においても然り。
ギリギリまで待たせることは、何も失礼に当たりません。悩んだ、ということの一言でそれは誠意に変わります。
フロントも馬鹿みたいにサポーターに媚びて情報を晒す必要はないです。
じっくり待ちたいと思います。