男性
結果が出せた出せなかったっていうのは、彼我の戦力の見積もりと、妥当な目的設定に対して言われるべきことだと思うんですよね。
大木さんが三年で結果を出せなかったというのは昇格という目標に対してはその通りだと思います。
ただ、次の監督もその次の監督もその次の監督も二年連続三位ほどの結果を出せなかったとしたら、中位程度の戦力で三位まで持っていく大木さんはそこそこ優秀だと、(その時は分からなかったけど)事後的に評価が上がっていくんだと思います。
もちろん今の戦力でプレイオフまで持って行けるならいいですが、よっぽど優秀な監督でも一年目は厳しいと思います。そして優秀で実績ある監督は大抵お高くて、うちでは取れないことが多い。
そうなると、まだ結果を出してない監督で、当たりを引くまで粘り強くチャレンジするしかなくなってきます。それで中位あたりをうろついてるだけならまだいいですが、万が一降格ともなると目も当てられないです。
実際近年のJ2は実力伯仲で気の抜ける相手なんて一つもないです。どこも勝つか負けるかわからない紙一重の勝負。降格リスクなんて毎年あるはずです。まさかうちが…と気を抜いてるわけにもいかない。
そんな状況になった場合、すでに3年もの時間を投資した大木さんが魅力的に見えてくるんだと思います。一からチーム作っていくよりは早いでしょうし。