No.27401
男性
私は前節の山田の前半のプレイには、正直見ていて不安になるというか、はたしてプロレベルの戦いにおいて、後ろを任せるに足るのか?というぐらいの大きな不安がありました。キーパーというのは本当に重要なポジションで、ここが安定しないと前も安定してきません。山田が、飛び出しや、守備範囲の広さを売りにしたいのは分かるんですが、判断が悪いとそれらは逆に致命的な弱点になります。
ところが後半の山田は違いました。叫び、皆を鼓舞しながらみるみる安定していった。若さゆえなのか、開き直ったのか、危機の中で集中を高め、見ていて本当に応援したくなるようなプレイを連発してくれました。
一昨年の下畠もそうでしたが、最初の数試合、周りが見えず、明らかに浮き足立つ、ということは十分あり得ます。これはすぐに改善していく部分だと思います。それとは別に、個人差はあるでしょうが、ある程度時間をかけてプロレベルの水準へと脱皮していくようなスパンの成長もあると思います。駒井とか伊藤とかは今はその時期だと思います。ここで伸び悩む選手が多い。その先に一部の選手だけが到達できるレベル、残りの選手はいつまでたっても到達できないレベルがあると思います。うちの選手がどこまで伸びるかはわかりませんが、ポテンシャルはある。
統計的には新人の半分がものになればいい方ですが、それに近い数のユース育ちがプロとして生き残ってくれることを期待したいです。J2,J3とカテゴリーに関わらず、プロとしてやっていけるって、素晴らしいことですから。山田も杉本も是非頑張ってほしいです。杉本はメンタルもタフになってくれば、山田と十分競争して行けると思います。ガンバって!