都府亀岡市は1日、府球技専用スタジアムの用地買収で、未契約だった地権者3人のうち2人と仮契約したと発表した。残り1人からは少なくとも借地として確保できる同意を得たといい、「用地に関してほぼめどが立ち、来年度から工事に入れる状況になった」としている。
未契約の1人は入院中で交渉できていないが、市は家族から借地の許可が得られたという。
同市保津町に予定されている建設計画では、スタジアムを含めた公園約13・9ヘクタールの用地を市が確保することになっている。市はこれまでに地権者105人と契約し、公有地を除く11・8ヘクタールを計13億1290万円で買い上げた。